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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

ガンスリンガーストラトス第5話 感想

アニメ感想 ガンスト

「私は差をつけずに演じている」とか言いながらしっかり声を使い分けている金元さん(片桐鏡華)。

 

前回の話は特に見るポイントも思いつかない話だったんですが、OP前のダイジェストで見ると面白そうに見えてくる不思議。裏を返せば、前回はここで示した情報以外余計な描写だらけの超ダラダラした話だったことを再確認したわけですが。

で、本編はと言うと、相変わらず物語の山の置き方・テンポなどがおかしく、平坦な印象。

今回も説明がメインとなるのですが、さすがに全体に分散しているので、あの最悪だった1話・2話に比べればまだ見れるレベル。

合間に挟んでいる戦闘が相変わらず面白くないし盛り上がらないけど。途中でなんかじーさん死んだイベントが起こったっけなあ、ぐらいの印象。鏡磨が「師匠」と呼ぶのでなんか大切な人なんだろうけど、そういう描写の積み重ねを悉く放棄して、一切感情移入させる気がないのがこのアニメなわけでして。

それと、黒幕だと思っていたブライアンはあまりに胡散臭すぎて逆に白っぽく見えてきました。まあ例え根っから悪じゃなくても、現状困ったオッサンなことに変わりないけど。

で、今回の説明で判明した事実。

・今戦っている二つの世界は、それぞれ10年後にタイムマシンを作る

・すると二つの世界の行き来も可能になり、その結果世界間で戦争が起きる

・未来が消えた世界の人は砂に。それが砂化の真実で、他の世界も同じことに

・ほっとくとあらゆる世界が砂になるので、タイムキーパーは「じゃあ互いに戦わせて、どっちかをとっとと滅ぼせばなんとかなるんじゃね?」と考え、争わせることに

あー……SF考証とか深いこと考えるのが超めんどくさい。他に面白い要素があればその意欲もわくんだろうけど、なんかあんまり深く考えてなさそうな雰囲気がすっごい滲み出てる……。

というかこれ、自分たちの未来に導きたいタイムキーパーが、邪魔な未来を同士討ちさせて漁夫の利狙ってる計画のような気がするんですが。何せタイムキーパー、この姿がお前の一番強く意識している姿なんで抵抗なく話せるだろ?みたいな感じで「第十七極東帝都管理区」の徹の脳裏に未だ引っかかってるしづねの姿で現れるなど、基本的に陰険っぽいし。

そんなタイムキーパーに対し、「第十七極東帝都管理区」の徹は「未来は決まってない」という謎の少女の言葉を思い出し、「お前たちが俺たちの未来と限らない」「共存できる未来もあるはず」とタイムキーパーにつきつける。ようやっと、今まで描いてきた要素がちゃんとつながる展開に。タイムキーパーも動揺しているような表情(しづねの顔だけど)見せたので、核心に触れたっぽい。

だが「フロンティアS」の徹はそんなのは綺麗ごとだと否定、「第十七極東帝都管理区」の徹に攻撃しようとする。ここで同一の存在でも違う世界に生きる二人は全く違う考え方であることを示したのは、やっとちょっとだけ面白いと思ったところ。ただ「フロンティアS」の徹、タイムキーパーはどの世界の未来人なのかについてはちゃんと疑問に思った方がいいぞ

しかしタイムキーパーは、自分たちの与えたゲームは終了したのだと二人を拘束。そこから「時間を少しだけ進める」と言って、二人をそれぞれ別の世界へ。「第十七極東帝都管理区」の徹は「フロンティアS」の2115年でさまようのだった…

ところで、パートごとの合間に入るミニ特番はカンペカウントがなくなったためストレスが激減しました。