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宇宙刑事シャイダー第13話感想

ニコニコ動画で配信された『宇宙刑事シャイダー』の感想。

 小次郎たちの町内会からオリンピックに出場が決まった高校生・はるか。だが彼女は補欠出場であり、メンバーの誰かが外れない限りはテレビにも映れないという状況だった。入院中の母はそれを惜しむが、そこに「親孝行したいと思わないか」とせまる影。

メイクをとれば、ヘスラー指揮官は意外と男前であることが判明。

ヘスラーははるかを、オリンピック補欠選手たちを鍛え上げているジムに連れてくる。そして、大帝王クビライの前に連れて、人間の心を捨てて獣になると誓うよう迫る!母を思うはるか、その誓いを口にしてひざまずく…。それは人の心を奪おうとする、フーマの計画だった!

「不思議獣コトコトよ、川中はるかの望みをかなえて上げなさい!」

一方そのころ、小次郎さんのペットショップでは、小次郎が大をバイトに勧誘していた。曰く、またUFOを追いかけたくなったそうで。

バイトに店の全てをまかせる気か。

また、これまでずっと、沢村大は事件の被害者に「宇宙刑事」と自己紹介し、フーマの存在も普通に話していて、かつ誰もそれを疑問に思わなかったという状態だったので、宇宙人は普通に受け入れられていたのだと思ってましたが、違うのか。

そこにはるか登場。リードを振り回すその動きを不審に思った大は調査に。すると練習中のオリンピックレギュラーメンバーが、何者かに振り回されたかのように飛んで怪我を負う。彼女をにらみつけていたはるかを、さらに疑う大。

さらに次のメンバーが交通事故に遭いそうになるが、シャイダーが救出。はるかを追う大とアニーが見たのは、母のため病院に行ってあげてと懇願する妹・弟を振り払うはるかだった。姉を不審に思う姉弟に、大が登場。

「今ね、お姉ちゃんは気が立ってるんだ。毎日練習練習で疲れてるんだよ。だからさ、しばらくそっとしてあげて」

「元のやさしいお姉ちゃんになる?」

「うん、きっとなる!」

珍しく、ヒーローらしいところをきっちり見せていく沢村大。

お姉ちゃんと関わりのない赤の他人が何言ってるんだ、て気はしないでもないですが、前回から引き続きようやくヒーローらしくなってきたぞシャイダー

そして、はるかにも直接、フーマに関わらないよう勧告に。

「フーマは、君たちのそうした願いを利用しているだけなんだよ!心を売ってはいけない。補欠でもいいじゃないか!

一言余計だよ、大!

はるかをマークし始める宇宙刑事コンビ。深夜に外出したはるかを追うが、はるかの入っていったビルで待ち伏せしていたフーマに襲われる。しかし、焼結したシャイダーはクビライの像に祈る選手を発見。クビライ像を破壊すると、我に返って逃げ出す選手たち。…またえらくタメもなく唐突に解除されたな、洗脳

ここから先はずっと戦闘アクション。あんまりパッとしないシャイダーの戦闘なんですが、今回の戦闘は割と尺が長めだし、不思議獣がスポーツ関連の多彩な動きを見せて面白いかな。まあ、この不思議獣が作戦で用いた(おそらく)最も重要な技・透明化はシャイダースコープであっさり無効化だけど!恐るべし、鬼畜戦士シャイダー

コトコトは倒され、平和が戻って練習にはげむはるか。はるかの眼は、次のオリンピックの金メダルに向かって既に向いており、これなら4年後は金メダル間違いなしだと微笑むアニーと大であった。

……一人、今季オリンピックが潰された人がいますが放置。

これまでどうも面白いと思えなかった『シャイダー』なんですが、今週は全体的にバランスがよく、その中で沢村大がヒーロー然とした言動も取るようになってきて、純粋に楽しめる話でした。

次回……次回、予告がムチャクチャすぎて何が何だかわからんぞ。