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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超力戦隊オーレンジャー21話感想

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

この作品って杉村升メインのイメージがあったのですが、この3話は曽田さんが脚本で、それも新ロボ登場からその活躍と結構な重要ポイント。実際は杉村・曽田のダブルメインという感じだったのでしょうか。

 開幕からダンスするレッドパンチャー&オーレンジャーロボ

レッドパンチャー操縦中のオーレッドも結構ノリノリです(笑)

樹里からノリが悪いと言われるオーレンジャーロボ、コクピットのグリーンとブルーによるとメインエンジン不調、制御回路不調、マルチリングジョイントの滑りも悪いと修理終わったばかりでまだ調子悪い模様。

「そこをなんとかするのがリハビリよ!」

普通だったら「ロボットなのにリハビリ?!」と驚くポイントだと思うんですが、「そういや『特捜ロボ ジャンパーソン』にリハビリするロボがいたなあ」というのを思い出すのが先行して、笑うタイミングを逃しました(おい)。もしかして曽田さん、サブで参加した『ジャンパーソン』からネタを引っ張ってきたのかなあ、なんてことを考えたり。

で、パンチャーから降りた隊長は女性二人とまだまだ踊る(笑)

17話の「洋菓子の作り方」を熱心に読むシーンとか、隊長を単なる完璧熱血系超人にしないで人間味を持たせようとする試みが見えるような。

「やっぱり、レッドパンチャーで操縦した方がっ、うまく踊れる…っ」

今回のエピソード、ここだけで満足(笑)

一人で操縦した方が楽だ、俺たちも専用ロボが欲しいとぼやく昌平(さらっとアイス二個食ってる)と裕司。そこで16話の少年ミキオ登場。彼が連れてきた少女・友子は自分の住む村の村おこしとして作られた全木製のけん玉ロボを操縦してもらうため、ミキオの紹介でロボ操縦が得意であろうオーレンジャーに頼みに来たのだ。

オーレンジャー、そういう民間の仕事受けられるのか。

一応国際空軍のはずなんですが、この人たち(^^;

大胆にも操縦法も聞かずに乗り込む裕司だが、けん玉ロボは上手く扱えず。ダメっぷりに村長とけん玉ロボ開発者も本当にオーレンジャーなのかと疑い、子供たちに「期待のホープですから」とフォローされちゃう裕司

裕司は男性メンバー最年少である設定からだんだんこういう若く青くてダメなところを押し出すようになってきましたが、あんまりやられてもなあ……。ていうか、レッドパンチャーの時と同じで裕司に非がないように見えるのに貶されているように見えてしまって、もうちょい演出と脚本が噛み合ってくれたらよかったのに。

翌日には絶対だ!と裕司、けん玉特訓。

て、操縦は問題なくてけん玉の技能の問題だったのか!(笑)

その夜、マシン獣バラケンダマとけん玉ロボをすり替えるヒストリア。翌日そうとも知らずオーブルーは隊長たちのオーレンジャーロボ整備を優先しろという話も聞かずロボに乗り込む。子供の説得を受け入れる隊長。

見事にけん玉をこなし、大喜びの村長と子供たち。村長考案のけん玉音頭を笑顔で踊り始める中、独り苦い顔の隊長。

後の展開につながるのですが、みんな笑いのムードなのに吾郎だけ渋い顔したまま踊り始めるの、ちょっとおかしい(笑)

吾郎は木製のロボでそんな機動力が出るはずがない、危険だと裕司に話しかけるが、突如けん玉ロボが暴れだす。街を破壊するけん玉ロボは裕司が操縦していると村人は思い込んでいる、これで裕司は社会的に抹殺だ!という作戦を話すヒストリア。

レッドパンチャー出動でバラケンダマに立ち向かうが、残念ながら手がグーのまま変えられないレッドパンチャーには内部の裕司を助けられない。そこに本物のけん玉ロボを操縦して昌平登場、けん玉をひっかけてバラケンダマを転ばせ、樹里と桃が裕司を救出。

けん玉ロボは十分兵器になりうる気がして、危険。

ハイスピードな殴り合いを披露するレッドパンチャー、バラケンダマを倒す。前々回に前回といまいちな印象のレッドパンチャーでしたが、今回はハイスピードな巨大戦という印象を存分に見せつけ、素直にかっこいい。毎回こういう感じなら好きになれそう。

村にけん玉ロボが戻り、開発者はもっと精度を上げることを目標に掲げ、一人突っ走った裕司は協力の大切さを知ったと言い話っぽくまとめて締め。

隊長の意外な面が見えてきたのと、レッドパンチャーがようやくツボにはまった感じで、悪くない1話でした。

次回、合体だー!