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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超力戦隊オーレンジャー22話感想

特撮感想 オーレンジャー

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

 ついに復旧したオーレンジャーロボはレッドパンチャーとともにマシン獣バラマジロに立ち向かうが、その球体型の体型による防御力と攻撃力に苦戦。参謀長の指示で、オーレンジャーロボとレッドパンチャーは合体を試みることになるが失敗。

原因はレッドパンチャーの合体プログラムを記録したメモリが紛失していることで、それは2年前の事故で外れ、1年前に現場からサトル少年が拾って持ち出していたのだった。サトルは父から託された小型の会話できるコンピュータの不足しているメモリにそれを使用しており、それを狙うバラノイアとオーレンジャーとの闘いに巻き込まれる。

えーとですね、いくつか引っかかる部分がこの時点でありまして、第一に何故後発のロボットとの合体プログラムが既に組み込まれているのか、わからないのですが(^^;

後付でオーレンジャーロボが無理矢理レッドパンチャーを装着できるようにしたとかならともかく(それも参謀長はレッドパンチャーを封印する気満々だったので通りませんが)、レッドパンチャー側にオーレンジャーロボとの合体機構が織り込み済みなのは、明らかに不自然。それもオーレンジャーロボは五人編成で動くものなので、オーレンジャーメンバーが招集されていない二年前からそれが考案されていたというのはますますおかしい話。

すべて織り込み済みと考えるなら、参謀長の胡散臭さ、超増大。

次の問題点は、レッドパンチャーのメモリが特殊だと示されてはいますが、代替の効かない部品であることが示されないこと。17話のストレージクリスタルのように、あれ一つであることが説明されません。

話の内容を見るに、問題はメモリそのものよりもプログラムがあのメモリにしか記録されていないということのようですが、それこそ予備は用意しておくべきでは。

今回のエピソードの教訓はもしや、

「バックアップはきちんと取ろうね☆」

ということなのか(笑)

そんなわけで大筋は意味不明な部分が引っかかる作りだったのですが、面白かったのはサトルのコンピュータとメモリが破壊された後の吾郎。

「おうおうバッカスフンド!背中のこいつが見えねえか!」

唐突な金さんパロとともに、攻撃ではだけた背中を見せる。そこにはびっしりと書かれた英数字の列が!

「コンピュータが爆発したとき、メモリ内の合体プログラムが呼び出され、それが爆発した時の閃光で俺の背中に焼き付いたというわけさ!」

そんな無茶なっっ(笑)

この発想だけで今回は十分です。

ついに合体してバスターオーレンジャーロボに。

…肩にビッグキャノン乗っけたデザインは好きなんですけど、ビッグキャノンピストン運動とそこから出る煙があまりに迫力なくて、ダサい……

演出にもうちょっと気合入れてほしかったところ(^^;

バラマジロを倒して、サトル少年にコンピュータ製作への協力を申し出るオーレンジャー

「会話できるコンピュータができたら、オーレンジャーにも役に立つわ」

さらっと軍事転用しようとする桃。

あまり考えてなさそうな発言だけど、恐ろしいわこの人……。

ところで、サトル少年を演じるのは『仮面ライダーZO』の望月宏や『五星戦隊ダイレンジャー』の阿古丸で有名な子役の柴田翔平。「助けて」連呼シーンが気になりますが、流石に慣れているだけあって演技上手いなあ。

次回、水着回。予告がおかしい。