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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面ライダーX 17・18話感想

特撮感想 Xライダー

youtubeで配信された『仮面ライダーX』の感想。

ところで、前回から登場のバイト女子大生二人にそれぞれ「マコ」「チコ」の名前がついていることを今更OPで知りました。どっちがどっちか、わからない(^^;

17話

GODはアルセイデスのガスで人間を木に変える計画を企てていた……って、何を目的にした計画だ?!

「心が人間のままでは失敗」とか総司令が言いますが、だから何を目的にした計画だ?!

GODの目的が単に視聴者の恐怖を煽るというメタな意図だけ進行していて、乗れません(^^;

山へハイキング中に家族を木に変えられた少年たけし、通りかかった敬介に助けを求める。何故か今回白い服なんですが、アポロガイストの影響なのか。

藤兵衛のコーヒーショップに連れて帰るが、藤兵衛の反応、

「いくらGODでも、人間を木に変えられるものか」

「何のために」は問題じゃないのか(^^;というかおやっさん、今まで3年間悪の組織と戦ってきておいて、GOD相手にそこを信じられないのどうなんだ。

山へ向かった敬介だが、たけしを人質に取られて投降。吊り橋に下げられ、そのロープに火をつけられてゆっくり死の恐怖を味わえ、とめんどくさいことをしたアルセイデス、そのまま小屋へたけしを連れて行ってアポロガイストに代わる大幹部の座は俺のものだ、と何の根拠もなく強がり。

アポロガイストに見つかり、そんなことで死ぬわけないだろと疑われてつりさげた現場に向かうアルセイデス、たけしの見張りを置かない。

案の定、藤兵衛に助けられますが、敬介が落下したのを見届けたアポロガイストとアルセイデスにより再び捕まるたけしと藤兵衛。だが生きていたライダーに襲われ、逃走する羽目に。

闘争する車をライダーが攻撃した結果、暴走車となった車から「何をしている?!止めろ!!」と叫びまくるアルセイデス(笑)

そして、崖から転落した車からよろめいて出てくるアルセイデスに、生身の監査役が近づいて「バカ者!」と叫びながら顔面パンチと腹パンするのが今回のハイライト(笑)

アルセイデスは新必殺・ライドル脳天割(!)の餌食となり、人々は木から元に戻るのであった!

18話

今回の見どころは、ワクチンとウイルス培養のため、研究者をウイルスで奴隷にして働かせようとしたがうまくいかないのは何故か、となってのキャッティウスのセリフ。

「猫人間になると、頭の程度も猫なみになってしまうので、うまくゆきません」

本 末 転 倒 (笑)

これを受けてしばらく「どうしようこれ…」みたいにちょっと歩いて考えた上で「元の人間に戻して痛めつけろ!」と指示する監査役がいい味(笑)

冒頭からサブタイトルがいきなり出てくるのではなく、謎のビールスを研究する科学者二名が登場。人体実験をほのめかしてサブタイトルと捻った構成。

実は科学者の一人はGOD怪人キャッティウスで、猫人間となるビールスを使って人々を奴隷にしようとたくらんでいた。もう一人の科学者の娘は逃げて藤兵衛に助けられるが、藤兵衛が連れて行ったチコとマコのマンションも全員猫人間になっており……

と、洗脳ビールスというこの作品の放映時点で既に手あかがついて「またそれか」ってなってしまう題材(^^;

ただその中で、単にキャッティウス倒したら猫人間が解けるとしないで、ワクチンが必要なことを再三強調し、最後にワクチン争奪戦をアポロガイストと繰り広げることで盛り上がりの波を一つ作るというのは面白い構成でした。

戦いの前に置いといたワクチン瓶を、隙を突いて盗られるというどうしようもない決着でしたが!