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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

変身忍者嵐 41・42話感想

特撮感想 変身忍者嵐

youtubeで配信された『変身忍者嵐』の感想。

 41話

新たな敵は硫黄怪人ジャワラ。村の人を狂わせ争いの地獄絵図に変えるのですが、話には特に生かされず。硫黄の影響を表現するために黄色い映像にしているのは面白かったのですが。

母を探すため、妖怪を倒す決意をするハヤテは、茶屋で犬をいじめている男二人から犬を買うが、それはジャワラの部下が用意した罠で、爆発する。その爆発に巻き込まれた女性がさらにジャワラの変装した医師に毒を盛られ、息子ロクスケをハヤテに託して死亡。ロクスケはハヤテを母の仇と恨み、ハヤテは母を失う境遇から同情してロクスケのいうことをできるだけ聞いてやろうと決意する。

ということで、新たな軸となる母のエピソードのため、母を失う少年を置くのですが、明確に死別を書いたことであまりに重苦しくなり、なんとも困る空気のエピソードに

ロクスケはサタンの鈴を要求したり母の形見のお守りを落としてハヤテに拾わせようとしたり、それを拾ってくるのを見届けないままジャワラの誘いに乗ってハヤテに岩を落としたり、ハヤテを探す母にシノブに「ハヤテなんて知らない」と嘘をついたり、やることは思いっきりクズすぎて好感持てないのが、母との別離と年齢によってそういうものだと受け入れざるを得ないのが、見ていてモヤモヤします。

それで、母を失う悲しみからやたら犬(爆弾の犬は「家族がいないから人の食べ物明後日生きてきた」という設定でした)やロクスケに同情的なハヤテなのですが、その過ちを償うことが戦い挑む動機になった父・谷の鬼十とか命を懸けて救ってくれた兄フユテの話が今回ガン無視。

草葉の陰で泣いている彼らは拾われるのだろうか。

ジャワラは倒され、その中でロクスケのハヤテへの誤解も解けロクスケはカゲリとツユハとイタチが父の下へ送り届けることで解決。そしてジャワラが落とした鈴を拾い上げるハヤテであった。

42話

サタンが呼び出したのは視力を奪う光線を放ち、その生命エネルギーを糧にするバックベアード。ある村に飛ぶUFOを追いかけるハヤテと、修行を抜け出してムササビ飛行機で飛んで駆けつけるツムジ。

ハヤテが追っている途中に一人の女性を助けている間に円盤は消え失せたと、ナレーションで説明しちゃったのが間抜けな感じに。

バックベアードが襲った村の庄屋の夫人は、かつて人さらいに娘を誘拐され(この回想、長すぎ)、目が見えなくては探しにも行けないと嘆く。その娘こそハヤテが助けた女性オチョウ。オチョウは村にたどり着くが、バックベアードに襲われ視力を奪われる。牢にて母と再会できたが、日暮れまでに死ぬと宣告される……

ハヤテはオトヨと再会。オチョウはバックベアードの話からハヤテの持つ鈴二つで盲目を治せると聞いており、鈴を奪って走る。さらにバックベアードが盲目にしたツムジを人質に迫るが、これをカゲリとツユハが救出。

当然、鈴を並べても盲目が治ることは無く、バックベアード撃破が必要と話すバックベアード。しかし、オチョウを通じて渡った鈴はそもそもニセモノ!怒るバックベアードの人間爆弾作戦を潜り抜けつつ、ハヤテは変身してガンビームで吹き飛ばすのであった。

ツムジ救出直後に「どうやってバックベアード倒すのか」もカゲリとツユハが話してましたが、変身したら正義の光線であっさり撃墜(^^;

そして、鈴を並べるとかすかに浮かび上がる城…だがすぐに消えてしまう。まだ鈴が足りないからだと結論付けたハヤテは次の戦いへ走るのだった!