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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

Go!プリンセスプリキュア27話感想

『Go!プリンセスプリキュア』の感想。

  ノーブル学園が屋台を出す夏祭りに参加するはるかたち。

 輪投げの景品が妖精のぬいぐるみで、はるかがそれを獲得しますが、もはや何も言うまい。ちなみにぬいぐるみは白金さんお手製。

 夏祭りを満喫するはるかたちだが、ゆうきと衝突。水風船が割れて濡れてしまうはるか。ゆうきは一緒に歩いていたテニス部の部員にそろそろ戻らないとコーチに怒られると注意されるが、ゆうきは拒否し、濡らしたお詫びにとはるかたちと祭を回ることに。

 えー……数少ない出番の藍原ゆうき少年について、私は「謝罪ができない人」というアレな認識をしていましたが、今回は一応謝罪しました、はい。

 テニスよりも祭を優先するゆうきの坑道に違和感を抱くはるかは、ゆうきが怪我をしていることを知る。

 そこにファンクラブが現れ、はるかを拉致。

 苦笑いしながら見逃していますが、みなみさん、これはしゃいでいるテニス部員より危険な流れだと思うんですけど、放置していいんですか(^^;

 林に連れ込まれたはるかは因縁をつけられ……じゃなくて、ゆうきが怪我をして落ち込んでいるのを励ましてもらうのに、もうはるかしか頼れそうな人がいないと頼まれる。それをゆうきに見られ、余計なお世話と怒るゆうき。

「俺を応援したってなにもいいことなんかねーぞ!」

 対処に悩むはるかたち。

 一方、林の中ではシャットが禅を組んでいた。

「とりあえず今できることはディスピア様のため絶望を集めることだから、それをやろう」って悪役の考えじゃないというか、やってることが悪行なだけでそれプリンセスプリキュアの理念と同じだと思いますシャットさん(笑)

 そういや以前も「トワイライト様の笑顔を取り戻すため」とか言って戦いに赴きましたが、知らず知らずのうちにこっち側に寄ってきたのか。

 ファンクラブを閉じ込めゼツボーグに。チアのゼツボーグなのですが、ゼツボーグの癖にスカートの中身見えないように動いていてなんか腹立つ(笑)

 変身して立ち向かうプリキュアたちだが、フローラは逃げ遅れたゆうきを避難させるため一人離脱する。ゆうきは以前も助けられたことを思い出し、夢を守るため戦い続けているフローラをヒーローと尊敬。

「ゆうきくんに褒められると……」という感じでフローラが照れるのですが、ゆうきとはるかの距離感についてはスタッフの間でも結構悩ましいのか、やや複雑。ゆうきの出番がそもそも少ないので、14話で「素直に美味しいと言いなさい」とはるかが突然詰め寄ったこととか、どうもその辺引っかかりやすいのですが、はるかにとって今のところゆうきへの感情は「恨みがあるのでちょっとでも認めさせて見返したい」と「幼馴染の異性としての意識」が、8:2ぐらいで入り混じっている、ということでいいのでしょうか。

 怪我をして次の試合から外されコーチから走り込みのみやれと指示されたことの憤りを見せる。

 フローラはまだ次があると説得するのだが、

「みんな同じことばっかり!」

「はやくプロになりたいんだ!」

「このままじゃかっこ悪い」

と、凄い勢いでダメな方向に突き進むゆうき。

 前半で謝罪したことを素直に褒めようとしたらこれだよ(^^;

 まあ年齢(中学一年)を考えると、これはいわゆる中二病の類で、微笑ましいものと見るものかもしれませんが、いかんせんゆうきに対して私個人があまりいい感情を持ってないので、普通にイライラします。

「……そうだね。かっこ悪いよ! 今のゆうきくん、かっこ悪い!!

 あ、ついにキレた(笑)

「一回くらい試合に出られないぐらいで何よ! 私だって、うまくいかないこといっぱいあるけど、たくさんの人に助けてもらって、今がんばれているの! ゆうきくんももうちょっと、周りを見なきゃダメだよ!」 

 すごい勢いで説教を始めるキュアフローラ。

 台詞としては8話・14話・15話あたりを踏まえた内容で、とにかく自分で夢を持つのはいいことだけど、それは一人だけで全部解決しようとか自己中になれってことじゃない、と思いっきり叩きつけます。

 これまで強い怒りの感情とか乗せるのはディスダーク相手ぐらいで、トワにさえ終始優しく「ここから出よう」「笑おう」と呼びかけてきたキュアフローラですが、あまりにくさっているゆうきにはどうにもならなくなったのか、むっちゃ説教(笑)

 自分の経験から出てきたことなので重みはあるのですが、努力したら本当に大体のことはできちゃうポテンシャルと恐ろしいほど前向きな鋼の精神とが、18話で「夢」を自分のものとしてつかみ取ってから猛烈に強くなっており、だんだんなんか、はるかが昔ながらの万能超人系ヒーローみたいになってきました。

 というか、説教の仕方が某「フォー・ジャスティス」さんとか、某「星を浄める宿命の騎士」みたいになってきているような(笑)

  周囲のことを見つめ直して反省したゆうき。ゼツボーグチアの魔法陣アタックに苦戦しているプリキュア3人にフローラが加勢するが、なおも攻撃を繰り出そうとするゼツボーグ。そこにゆうきが怪我をしていない左手で石をサーブし、その隙を突いて浄化。変身はできないけどゆうき、男を見せた!

 救出した3人を置いて、花びらを舞わせて姿を消すキュアフローラ。そんな便利な技があったのか(笑)

 そして、ファンクラブから何より頑張っている君が一番輝いているとはげましを受けるゆうき。それを聞いて帰ろうとするが、キュアフローラは何故自分のことを知っていたのか疑問に思いつつも、まあいいやと吹き飛ばすゆうきであった。

 ……第6話(プリキュアとの初遭遇)からそういう話になるのかもと思ってましたが、これはキュアフローラの正体を知らないまま惚れるフラグ……!

 まあ、はるか個人はゆうきをどこまで意識してるか怪しいし、何より今も戦い続けている王子と言う強烈なライバルがいるので、道のりは険しいぞ。頑張れゆうき。あまり応援したくないけど(おい)

 次回……み、水着だとぉ?!