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変身忍者嵐 43・44話感想

youtubeで配信された『変身忍者嵐』の感想。

 43話

 サタンは「妖怪大辞典」という本を所持しており、あらゆる妖怪の記録を持っていることが判明。

 「本」というか「石版」なんですけど、これで100万年前とかそういう時代の妖怪まで記録するとか、どれだけの広さの部屋があれば保存できるんだ(笑)そして片づけと手入れが面倒そうだ。

 鏡に吸い込んで人を食うアラビアの妖怪グールを目覚めさせ、ハヤテにぶつけようとするサタン。

 グールのまんまパラボラアンテナに石ノ森チックな丸い目がついているという造形と、機械的な口調でしきりに「パラボラッ、パラボラッ」としゃべる設定の頭のオカしさは、ちょっと凄い(笑)

 なんとなく、予算が足りなくなった気配が漂いますが!

 グールはカゲリとツユハに痛い一撃を加えるが、病気の父を持つ少年太一が二人を救出。しかし太一の父は人質にされ、グールはサタンの鈴との交換を迫る。

 父を想う太一は鈴を渡そうとしないハヤテに失望し逃げ出す。探し物を映してくれるという西洋の鏡を売る行商人と遭遇した太一は、ハヤテたちと祈ればきっと場所を教えてくれるという話を聞き、持って帰って祈ることに。それこそグールの罠で、グールによって鏡に引きずり込まれるハヤテは、鏡の内部で変身。

 ……ハヤテのお母さんが何故かサタンの城にいるのですが、これは過去にハヤテが変身した時の回想なのでしょうか。

 正義の光線ガンビームを放つも、鏡は光線を跳ね返すのが科学の常識だというグールに通用せず跳ね返される。さあどうする、嵐?!

 バトン一撃で叩き割りました。

 以前も刀が通用しなかったときに刀を置いて素手で殴ったことはありましたが、光線がダメなら打撃だ! という流れが潔すぎる上、本当に一撃で粉々に砕かれてサタンの鈴が転がり落ちる=死、とこれまでになくあっけない幕切れ(^^;

 鏡の世界に囚われた太一の父も助けだし、鈴がそろってきたことで徐々にサタンの城への道がはっきり見えるようになり始める……。

44話

 イタリアからやってきた妖怪ゴーストファーザーは、灼熱の体で人を炭にする作戦に出る。サタンの指示により、ハヤテの母からお守りを奪ってその上で拉致、そのお守りを用いてハヤテをおびき寄せ、ハヤテの母を人質に迫る。

 ゴーストファーザーの特殊能力(高温の体)は前半に人を数人炭にしましたが、後半の嵐の戦いでは生かされず。突然世界を夜にした上で「俺は世界を支配できる力を持つ」とか言い出して、何が何やら(^^;

 また、鈴を探すために人間の籠持ち(元泥棒という設定)に化けてカゲリやツユハやイタチを襲うのですが、この辺色々まとまりが悪く、面白いとは言い難い出来。

 ゴーストファーザー撃破後、ハヤテの母が爆発で消滅し、崩れ落ちるハヤテ。それを見て「貴様の母は我が手中にある」とかサタンがのたまうのですが、すると前回の妖怪城にいるのが本物であちこちさまようのはハヤテを惑わせる幻影とかなんでしょうか。その辺はっきりしてくれればもっとすんなり見れるんですけど。