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超神ビビューン3・4話感想

youtubeで配信された『超神ビビューン』の感想。

3話

 古くに封印された妖怪ガリキが、デート中のカップルによって封印を解かれ復活。カップルや封印していた寺の和尚をドクロに変え、そのエキスで不老不死になることをたくらむガリキは、もっと大量のエキスを集めるため幻術によりドライブインを作って人を誘い出す。

 バスツアーに参加した剛と三太、はいいとしてベニシャークを持って歩くのは大丈夫なのか(^^; ペラペラしゃべってますが。

 そして、バスガイドがどうもリサそっくりだと疑っている剛。やっぱり、素の人間としてのスペック比較で一番知恵が回りそうなの、この人では(笑)

 ドライブインのコックを怪しむリサは案の定妖怪だったコックに襲われるが、そこに突撃の剛、という強引な展開から対決するガリキと超神ズシーン!

 地面を揺らしたり、岩で殴ったりズシーンのアクションはいかにも力技という雰囲気でとてもいい。まあ、地の神VS岩の妖怪という美味しいシチュエーションを、序盤ではやくも消耗した感じはありますが。

 ベニシャークに呼び寄せられた超神は、リサの正体を知る。彼女は警視庁のくノ一と呼ばれる、捜査9課の失踪事件専門捜査官だった!

 「いやあ、婦人警官でありましたか」という剛の独特の反応はさておいて、本当に忍者好きだな伊上勝

 ガリキを探る三人は寺を発見、和尚の導きでガリキの本拠地である洞窟に入る。その中のドクロを見つけ憤る三人。

 「ガリキを片づければ、呪いが解けて元の人間になれるな!」

 え?

 いやまあ、お約束ではありますが、何を根拠にそんな(^^;

 実は彼らを誘い込んだ和尚がガリキの変装で、洞窟は罠だったのだが、超神を罠にはめて倒したと思ったら理由も説明も全くなく脱出し、そのまま戦いの末に倒されるという、勢い任せの展開に。

 そして、和尚とカップル、本当に元に戻った。

 確か大昔の人もドクロにされてましたが、彼らの呪いも解けて現代によみがえったりしたのでしょうか。気になります。

4話

 合宿に来た一郎所属の太陽大学水泳部。今回、こういう形で超神の設定を踏まえた日常を組み込んだのは良かったところ。

 まあ、合宿内容がまさに70年代スポ根で、今やったら苦情が来るようなうさぎ跳びしてますが(^^;

 食事を作るための薪集めに向かった部員二名が、老婆に化けた妖怪ツンドラに凍らされて誘拐される。ツンドラは前回の妖怪ガリキの祖母で、そのかたき討ちを考えていた、と前回とつなげたのですが、正直どうでもいい設定(^^;

 探しに向かった一郎はバシャーンとなって戦うも、氷の技に苦戦、リサの協力で撤退することに。それを見た妖怪のシンドとビリンが、ダイマ博士にバシャーンのピンチを伝えることで恩を売っておこうと動くのですが、前回はガリキを間違えてけっ飛ばしてそれだけで撤退と、この両名の扱いを一体どうしたいのか未だに定まってなくて、モヤモヤします。

 で、前回に今回とリサが素手で妖鬼をボコボコにしてるのですが、さすが魔女ダルニアの生まれ変わり(違う) 今回はピンチになったところでビビューンに助けられますけど。

 そして、真夏なのにつららが伸びるほどの寒気が山を襲い、一面真っ白の銀世界に!

 さすがにビビューンの戦闘に場面が移ると背景にそんな銀世界は用意できませんが、ツンドラ実は相当な実力者では。

 寒気に苦しめられる水泳部員、再び戦いに向かう一郎にドアを開けるなと忠告されたにもかかわらず行方不明部員の声で開けてしまい、凍らされる。駆けつけたバシャーンはまたも足を凍らされ絶体絶命になるが、ズシーン登場で助けられる。

 脚を凍らせた拘束からの解放手段が凍らされた地面をぶん殴るという、力担当故の強引(笑)

 だがズシーンとバシャーンは凍らされてしまい、そこにビビューン到来。弱点属性の炎を繰り出すビビューンに撤退を余儀なくされるツンドラ。その足跡を追って寺に入ると、泣いている老婆を発見する超神たち。

 ここでズシーンの

 「おお、それはいかん。家まで送ろう」

 が、今回一番お気に入りのセリフです(笑)

 だがバシャーンとビビューンにその手が通じるはずもなく、再び戦闘。

 超神ヤグラは凍結無効!

 弱点属性で圧倒しまくるビビューン!!

 ビビューンが来た時点で勝利が見えてしまったので、そんな盛り上がる戦闘ではなかった(^^;

 呪いが解けた水泳部員は長い夢でも見たように怪現象を忘れ、再び合宿へ、そしてかっこつけたこと言おうとして置いてけぼりの剛という2話と同じ締め。

 本作、シンプルと言うか荒っぽい話をアクションで補う雰囲気なのですが、アクション自体はなかなか面白いです。