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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面の忍者赤影 3・4話感想

特撮感想 赤影

youtubeで配信された『仮面の忍者赤影』の感想。

3話

 蟇法師再登場。村を千年蟇で襲って潰し、それを恐れて金目教に入信するのを待つ、というやることの大きさの割に地道な作戦を展開。

 川を下る赤影たちを大砲で襲う傀儡甚内だが、逃げられた上に道中で人を襲っていたのを見られ、さらに赤影に囚われる。だが逆に白影を捕らえた金目教が傀儡甚内との交換を要求。

 意外と仲間思いの組織、というよりも甚内の顔盗み術は使えるので殺さず交換を要求した感じです。

 白影救出後(交換条件の甚内を村はずれに宙づりのまま(笑))、千年蟇と対決。千年蟇はガマガエルのイボイボな感じをうまく表現し、生々しくこの時代の怪獣特撮の造形としてはしっかりしています。

 巨大特撮の出来もいいのですが、目を突きさしたりして血が飛び散る表現は60年代にしてもちょっと過激で、びっくりしました(^^;

 村人から教わった痺れ草の煙で動きを弱めつつ、刀で突きさして攻撃する白影と赤影。撤退した千年蟇と蟇法師をさらに追いかけ、本拠地の洞窟を火薬で木端微塵にし、生き埋めに。

 過激だなー(^^;

4話

 序盤から、デカい刃を持った巨大金属パイプが回転しながら木々をなぎ倒し走るという絵面に度肝を抜かれます。

 一応、独楽ということですが、上から小さな円柱が出てきて、その円柱にどう見ても電気を使うライトがついていて、そこからの光線で白影を狙い撃つという自由っぷり。

 木下藤吉郎の時代ってすげえ……。

 白影は捕まり、顔盗みで入れ替わった甚内が赤影と青影を罠だらけの甲賀屋敷に誘い込む。

 サブタイトルから見て、本番はこちらの甲賀屋敷の罠ギミックのようなんですが、肝心のギミックが落とし穴に集中しており、いまいち面白味がないのが残念。落ちた先の毒蜘蛛を仮面の電撃で追い払ったりしますが、もっと他のギミックが見たかった。

 白影に化けた甚内を追うと、エレベーターになっている部屋に誘い込まれる赤影は、もろとも地底深くへ。さらに地上の屋敷を爆破し青影を殺そうとする甚内だが、エレベーターを追って最下層にきた青影に動揺、その隙を突かれて倒される。

 前回散々な扱いを受けた甚内さん、最後の最後までぞんざいな死に様(^^;

 自力で脱出してきた白影に引き上げられる赤影たちと、それを地下から追いかける巨大独楽。土壇場で白影の凧が舞い上がり、危機一髪の脱出を果たすのであった。

 ということで、独楽はまさかの次回に引き。見た感じここまでで一番頭おかしい兵器なので、面白くなることに期待。