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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超力戦隊オーレンジャー32話感想

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

 かつて行方不明になった桃の小学校時代の同級生まゆみが、夢の中で呼びかけてきて覆面の男に襲われる。桃は原因を探るため小学校に向かうが、そこに現れた覆面の男が桃を気絶させ、悪夢を見るようになる桃。覆面の男は11年前にバラノイアから離反したマシン獣バラナイトメアで、少女を何人も誘拐して夢の世界に意識を閉じ込めて楽しんでいたのだ!

 夢に落ちた桃を救出するために、自分たちも夢に飛び込むと提案するオーレンジャー

 「やってみよう!」

 脳波を桃と同じにセットすることで、夢に飛び込むオーレンジャー

 この方法を考える方も考える方ですが、あっさり実践する参謀長が危なすぎる(^^;

 バラナイトメアを撃退したオーレンジャーはその隠れ家が学校の教室にあると知り、隠し階段に入ってバラナイトメアを撃破。かくしてまゆみたち誘拐された少女は意識を取り戻したのだった。

 11年前の姿のまま。

 まゆみの母を連れてきた参謀長が、

 「失った時間は長かったが……悪夢から解放されて、まゆみちゃんもこれで、幸せになるでしょう」

 と綺麗にまとめようとしますが、明らかにそれで済みそうにないと思います。

 11年浦島太郎状態のまゆみ、既に桃をはじめとする同級生は成長して追い付けず、母も11年の年を取り、既に学校は無く(言及されてませんが、劇中描写見る限り確実に廃校)、また文化的にも11年の歳月はあまりにも大きな変化を及ぼしていて(1988年と1999年の文化の違いを並べるとものすごい開きですよ)、ついて行けると思えないのですが。

 一見ハッピーに見せかけて、超黒いよ!

 バッカスフンドやアチャたちが登場しない(よって巨大戦もなし)ことや、リキの出番もなしということなど全体的に異質で、なんだか、レスキューポリスシリーズで使う予定だった脚本を持ってきたんじゃないかと思う内容でした。

 監督は長石多可男さんで、戦隊復帰作の模様。全体の暗い雰囲気、バラナイトメア撃破後のアルバムが割れる演出など、映像面はさすがの仕事と言う他なく、面白かったのですが、これ本当に『オーレンジャー』ですか?(^^;

 次回、ロボット追加。