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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超力戦隊オーレンジャー第33話感想

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

 皇帝バッカスフンドは過去のマシン獣を復活させ、さらに地球のマグマから得たエネルギーでマシン獣を強化。これを最終決戦とするべく大規模攻撃を開始する。オーレンジャーは立ち向かおうとするが、アジトを叩かないことにはどうにもならないという参謀長は『トロイの木馬』にならって、アジトに潜入する作戦を考える。

 主に夜が舞台となるAパート、再生バラソーサーが目を光らせつつ夜の闇を飛ぶカットや医師たちに守られている病院の子供を襲うバーロ兵など、前回に引き続き長石監督がホラー調の演出でシリアスに展開。「この子の命だけは」と懇願する看護師に襲い掛かるバーロ兵とそれを倒すオーレッドの戦闘など、初期の雰囲気が一気に戻ってきたような展開です。

 ピンチの時に颯爽と駆けつけてバーロ兵を単独で撃破するオーレッドは、わかっていてもやはりかっこいい。

 そして、オーレンジャーは「夜明けに神様が勝利のためのプレゼントをくれる」とうわさを流し、それがバッカスフンドの耳にも届く。ヒステリアはそのプレゼントを奪い取ってしまえばいよいよこっちの勝利ではないか、と進言。

 余計な欲を掻いた(笑)

 五つの巨大なブロックが置かれた平原に現れたオーレンジャーは、マシン獣の攻撃を回避しつつブロックに向かう。

 生身で攻撃を回避する参謀長

 この人、やっぱり自分も改造してるんじゃなかろうか(笑) まあ、宮内洋だから仕方がない。

 巨大なブロックを持ち帰ったマシン獣だが、その正体は新戦力のブロッカーロボ! 三浦参謀長はいずれオーレンジャー個人にロボが必要になると考え、ひそかに開発を進めていたのだった!

 アジトを叩き潰し、地上に出て名乗りを上げるブロッカーロボ(ここでそれぞれの名前テロップが出てくるのですが、なかなかおしゃれ)。ここからは再生マシン獣との対決を見せることでブロッカーの販促。

 バラミサイラーと空中戦のレッド、バラソーサーに捕まりつつも撃破するブルー、連携でバラクラッシュを倒すピンクとイエロー、水中でバラドリルと戦うグリーン、とそれぞれが違うシチュエーションでの戦いを繰り広げるという、気合の入った戦闘シーンでブロッカーロボのスペックの高さを見せつけます。

 肝心の武器が、固有武器とキングスマッシャーを巨大化させただけなのが気になりますが(^^;

 再生マシン獣を撃滅したオーレンジャーは基地に帰還するが、アジトをつぶされてもバッカスフンドはまだ生きており、オーレンジャーへの復讐を誓う……。

 唐突過ぎる新ロボットを見せる回ということで、話の内容にこれといったところはないのですが、暗闇のシリアスな雰囲気を全体にちりばめつつアクション満載で面白かったです。

 ブロッカーは……積み木とかレゴブロックとか好きなので、結構好みの造形(笑)

 次回、皇帝バッカスフンド、最後の挑戦。

 巨大化しているということは、ついに退場なのか?!