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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超神ビビューン 17・18話感想

youtubeで配信された『超神ビビューン』の感想。

17話

 500年前に娘三人を失った武家の妻イトは妖怪クモンガとなり、娘を生き返らせるため少女三人の髪の毛を血で染めた糸を欲し、近隣に引っ越してきた三姉妹を狙う。

 三姉妹の母の想いを妖怪と対比させるところなど、部分的に悪くない要素を持っているのですが、何故かやたらと場面転換や唐突な時間経過が多く、話のテンポが悪いです(^^;

 昼間、引っ越し中に妖怪におびえる→何故か夜中になっており、娘をさらわれる→翌日になっており、超神が相談に乗って警護するがさらに2人目が誘拐される→家でリサと三太が見張るが、毒で封じられ母と最後の娘が誘いに乗って妖怪の祠へ→既に変身済みの超神が救出→唐突にダイマ研究所にいてお札をもらう……と、流れがぶつ切りすぎるのはさすがに気になります。

 そんなわけで今回はちょっと楽しめなかったのですが、最後にイトの一族の墓に母娘が参って、超神三人も一緒に祈る場面は印象に残りました。たまにはこういうのもいい。

18話

 あちこちで購入したコインの値段を自慢し合う少年たち……70年代の小学生が一度に使う小遣いとしてはやけに高い気がするのですが、学校の宿題らしく、なんて宿題出すんだ(^^;

 一人コインを持ってこなかったテルオは、親友の少女マユミからコインを渡されるが、捻くれ者のテルオは受け取るのを拒否。そして、妖怪カネダマの封印を解いてしまい、ひねくれ者の心を好むカネダマはテルオにとりつく。テルオはその性格から母や同級生に暴言を吐くが、カネダマは忠実にそれをこなしていくのであった。

 母に「逆さ磔になれ」とか、マユミと一緒のところをからかってくる同級生に「石の下敷きになれ」とか言ったり、先生に「池にはまって死ね」、マユミに「八つ裂きになって死ね」とか言い出すのは、単に素直でないとかで片づけていいものだろうか(^^;

 テルオの言葉を聞いたカネダマは先生を池に引きずり込もうとするが、殴り飛ばされる。

 意外と弱かった……(笑)

 ズシーンとバシャーンが先生を助け、さらにテルオに事件の真相を話す。母が逆さ磔になっている姿を見たテルオは今までの行いを悔いて涙を流し、そこでマユミに対して「八つ裂きになって死ね」と言ったことを思いだす。

 マユミを送ろうとする先生に襲い掛かるカネダマだが、先生はリサの変装!

 長坂脚本回のリサ変装率が高い気がしますが、こだわりでもあるのでしょうか(笑)

 そしてそこに現れるビビューン。「出でよ、ズシーン!」「出でよ、バシャーン!」と、何故か下僕みたいな扱いになってる(笑)

 カネダマは石を転がして攻撃するが、ズシーンがここでそれを押し返す大活躍を見せ、火の玉アタックでKO。最後はテルオは今までの行いを母や同級生たちにわび、同級生もテルオにわびてめでたしで終わりました。

 スタンダードに教訓めいた話ですが、最後にわびるのがテルオだけでなく、同級生にもきちんと謝罪をさせたのは良かったところ。