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超力戦隊オーレンジャー36話感想

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

  地上のゴミを食べて、あらゆる物質を原子レベルで分解するガスを吐き出すマシン獣バラスカンクに、オーレッドは変身を解除されてしまうなど苦戦。地球上のゴミを食べつくしてガスに変え、人類を滅亡させるのだ! という、ボンバー・ザ・グレートの陰険な作戦だった。

 これに対して、ミキオをはじめとする子供たちが町中からゴミを排除することで、バラスカンクの動きを封じようとする。

 一人の力は小さくても、みんなが力を合わせれば……と、環境問題をからめて教育的に展開するのですが、さすがにちょっとやりすぎて白々しく見えます。

 そもそも、バラスカンクはポイ捨てされているゴミを食べていたわけではなく、普通に捨てられているゴミや家庭から持ってこさせたゴミを食べているので、解決策は「ゴミを出さない」であって「街のゴミを隠す」ではないのでは(^^;

 これぞまさに、臭いものに蓋。

 怒りに燃えるバラスカンクは美化活動中の市民を襲うが、わざわざゴミの山から飛び出して不意打ちしようとする隊長。

 ボンバー・ザ・グレートに阻止されますが、色々な意味で汚い(^^;

 ガス対策は最近めっきり忘れ去られていたキングレンジャーが回転して風を起こして跳ね返し、そこをオーレバズーカで吹き飛ばすオーレンジャー。巨大化したバラスカンクはまたもガスをまき散らし、近づけないオーブロッカーに参謀長が新ロボ・タックルボーイを繰り出す!

 色からキングレンジャー機かと思ったら、自立型ロボット。キングレンジャーと同じ要領でガスを跳ね返すのですが、別にこのロボでなくてもいいような気がしてなりません。

 タイヤ型の形態になったタックルボーイを、ボウリングのごとく投げるオーブロッカー。

 すぐに人型になって突撃なので、もう完全にハッタリ重視演出ですが、ジャイアントローラーに引き続き、何故にタイヤなのか。スタッフの中でタイヤが熱かったのか。

 あ! まさか、それが翌年度の激走戦隊につながったのか?!

 新ロボ追加回だったのですが、もうなんか、監督も脚本も仕方なしに出している感強くて、すごい投げやり。開発の経緯から逆転の切り札になる経緯まで、一から十まで説明放棄で説得力を持たせようとする意識が感じられず、いっそ清々しい(^^;

 そしてキングレンジャーは巨大化戦をただ見てるだけ。

 久々の出番と思ったらこれだよ!

 次回、新たな勢力か?