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宇宙刑事シャイダー第38話感想

ニコニコ動画で配信された『宇宙刑事シャイダー』の感想。

 見どころ:王子様役の神官ポー

 映画・シンデレラ物語の撮影は、監督の裁量で魔少女シンデレラなる企画に変更され、主演の子役・早見聖はファンにもぞんざいな扱いをする心ない少女に。全ては魔少女となった彼女を主演とする映画で、全国の少年少女の心を化石化させようとするフーマの陰謀だった!

 前回、逸脱していた印象のフーマの作戦ですが、今回は精神面に迫る、有効かつフーマらしい作戦。まあ回りくどさは当然ありますが(笑)

 にしても、聖の母と監督(ヘスラーの変装)との会話には、特撮の現場で苦心している監督と脚本の実感が混ざってそうで、色々、考えてしまいます。

 聖の母は冒頭の企画変更の流れで姿を見せていますが、以降全く姿を見せないし、大が忠告のために彼女のマンションを訪れた(フーマのことを真正面から話すだけ!)ときも影も形も見えないのですが、いったいどんな生活なのでしょう。

 小次郎さん曰く、60億かけた美少女アイドルだそうですが、一人のアイドルにそんなに金をかける企画って、怪しすぎてなんなのか(^^;

 魔少女シンデレラは、原作シンデレラのように魔法使いの力で舞踏会に出た少女マリアが、これまた原作シンデレラのようにガラスの靴を落とす展開で、それを奪って自分が王子の嫁になるのだ、という子役に何やらせてんだと言いたくなる火○スも真っ青の展開に。

 本当に火サ○みたいな波打つ崖で、「地獄に落ちろ」と叫びながら取っ組み合う少女たちを撮影するとか、容赦なし。

 それをブルホークで突撃して救出するシャイダーの絵面が、シュールで面白いことに。

 不思議獣ムビムビを倒し、早見聖は心を取り戻して、ちゃんとしたオーディションを受けて役者を志すのであった……

 口紅を塗るシーンとか、それを色紙にキスマークでつけるシーンとか、大を待機する聖のポーズとか、監督か脚本のどちらの趣味だろう(^^;

 次回、サンタクロース。