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仮面の忍者赤影 17・18話感想

youtubeで配信された『仮面の忍者赤影』の感想。

17話

 白影を救出するため、甲賀の里へ向かう赤影たち。甲賀の里では四方に忍者が散り、赤影たちを待ち受けていた。一方で魔老女は、白影に細工を施す。

 魔老女が薬を精製する道具がアルコールランプとフラスコ他なのは、もはや突っ込むだけ野暮か(笑)

 幻妖斎が「抜け駆け無用」とフラグを露骨に立て、さらに白蝋鬼だけ先に出ていくシーンでもう白蝋鬼が手柄を独り占めしようとする(そして失敗する)展開が見えるのですが、待ち伏せしていたのを赤影に気づかれる理由が調子に乗って手裏剣を近くの木に突き刺したからとか、間抜けすぎる(笑)

 白蝋鬼を倒してのろしを上げ、他の忍者を誘導して館に入る赤影は、魔老女と対峙。魔老女は鎌を投げつけるが、赤影がそれをつかんで投げ返すことであっさり撃破、と思いきや近くの水鉢に浮かべていた4つの人形が、魔老女の術で人の大きさになって襲い掛かってきた!

 館を出ても追いかけてくる人形たち。それは魔老女が白影に投与した薬を、意識だけ人形に移した魔老女が探ることによるもの、と、魔老女の細工を伏線として使いましたが、これって自分の死を偽装してやる作戦なので、必殺の作戦には無理があるような(^^;

 それを解決する方法が解毒剤。

 普通に通用しますが、なんて軽い扱いだ。

 橋に追い詰められたふりをして逃げる赤影、薬の効果も切れて魔老女は赤影を見失い、独り外へ。次はどんな作戦を繰り出すか。

18話

 何事もないかのように復活している白蝋鬼。

 伊吹山のマリアの鐘を探すため、きっと幻妖斎もそこに移動してジュリアンを拷問にかけているはずだ……と、2話ほど忘れられたジュリアンさんがきちんと言及される(笑)

 ジュリアン救出のため潜入した赤影は四人の忍者と対決。入り乱れての立ち回りとなりますが、かっこいいのはいいけど、猩々左近以外の特性がいまいち活かされない戦闘に。

 ジュリアンを救出した赤影だが、そこにむささび道軒が登場。道軒はジュリアンをさらい、とある民家に。そこはペトロがマリアの鐘を預けた女性・おカネの家で、娘のおイトが持っていることを話す。

 何故道軒がこの家を知っていたのかは不明で、たった今誘拐されてここに来たばかりで味方もいないのにペラペラ話してしまうジュリアンなど、このあたりはちょっと強引。

 鐘の場所を知った道軒は民家を持ち上げて二人を殺そうとするが、白影たちが救出、赤影と道軒の対決が始まる。

 空飛ぶ巨大ムササビ! それを狙う赤影の袖砲! 投下される爪爆弾! なぎ倒される木々!

 いつもこういう弾け方を本作には期待したい(笑)

 そんな盛り上がる戦闘なのに、道軒は倒されず、赤影は死んだかと思わせて無事帰還。まだ道軒が飛んでいるのに、なんでそんな余裕なんだ(^^;

 ジュリアンとおカネを白影にかくまわせてマリアの鐘を追う赤影に、新たな追手が出てきたところで次回に。

 今回の配信分で最低でも魔老女ぐらいは退場になるかと思ったのですが、退場と思われた白蝋鬼が普通に復活したという展開以外は特になし。敵の人数が増えても正直面倒なことになると思うのですが(^^;