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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

鉄血のオルフェンズ 5話感想

アニメ感想 金元寿子 鉄血のオルフェンズ

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』感想。

 三日月、味覚があることが判明。 

 早い段階で私が断定し過ぎなのかもしれませんが、第3話では味とかどーでもいいって印象だったのが、今回いつも食べているアレについて「たまにハズレがある」と言及したのに、ちょっと驚き。

 なお軍用携行食だと思っていたアレは、火星椰子の種だと判明。

 そして、押しかけ女房のアトラ。

 火星に置いたままにせず連れて行ってもらえたことで(出番確保と言う意味で)安心しましたが、雑貨屋のおかみさんとかもっと見ていたかったので、この辺がやや強引な処理になってしまったのは残念。

 ついに宇宙に出る鉄華団だが、トドが裏で通じていたことによりギャラルホルンが鉄華団の船を襲う! 複数モビルスーツを相手に、鉄華団もバルバトスを出撃させて応じるのであった。

 前回が戦闘描写一切なしで進んだ反動か、今回はもうほとんど戦闘で構成。初の宇宙戦ですが、阿頼耶識システムで独特の動きをするバルバトスは結構見ごたえあります。これに阿頼耶識なしのグレイズ(クランクのモビルスーツ)で追従しているガチムチこと昭弘も、ただ事じゃないけど(笑)

 ただ、今週の戦闘はやることを優先しすぎて、ちょっと色々詰め込み過ぎた風な印象を受けました。クランクのかたき討ちばかり考えるアインには(肝心のクランクとアインの関係がいまいち描写不足なことも含めて)ちょっと入り込みにくいし、しぶとく生き延びそうなコーラルはあっさり死んだし

 戦闘に出ている機体がガンダムだと知るや、自分も出てみたくなったマクギリスさん、阿頼耶識システムの仕様により人体にはないスラスターへの負担を看破。それに即座に気づく三日月と、いかにも天才同士の戦いを見せる構図ですが、ちょっとこの辺のマクギリスはペラペラしゃべりすぎなのが気になりました。

 前髪クルクル弄りながら独り言をブツブツ言っている様は、正直、気持ち悪い(笑)

 「空間認識能力の拡大を謳ったものだったか……阿頼耶識システムとは」

 とのことですが、やっぱこれはファンネルとかサイコミュとか、そういうの前提で作られたシステムなのか。

 ギャラルホルンの船から攻撃を受ける鉄華団は、オルガの指示で小惑星にアンカーを打ち込み、その質量を軸に回頭して突破する作戦を考案。それにはアンカーを外すのにモビルワーカーで接近する必要がある、というところでオルガを遮るユージン。

 正直、オルガ一人だけ優秀に描かれて他のメンバーが食われ気味な印象を受けてましたが、ここでユージンが自分から危険な作戦に志願するのは良かったところ。

 作戦は成功し、突破した鉄華団は三日月を回収。

 三日月に「チョコレートの隣の人」扱いを受けてキレるガエリオですが、まあ三日月からすれば農場荒らしの轢き逃げ犯扱いでもおかしくないので、まだマイルドですよ。

 要するにマクギリスの添え物でしかないっていうのは、ひどいけど!

 航路についた鉄華団たち、そしてギャラルホルンの下にはトドが送られ、それを見て高笑いするマクギリスであった……。