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仮面の忍者赤影 19・20話感想

youtubeで配信された『仮面の忍者赤影』の感想。

19話

 琵琶湖の南、彦根にマリアの鐘があると聞いて動く卍党と赤影たち。赤影の馬が怪我をして動きづらいのを青影との掛け合いの中ですらっと説明するのが伊上脚本の持ち味。

 文句を言う青影を口移しの術で馬がしゃべったように見せかけることで脅かす赤影だが、本当に馬がしゃべりだして困惑(笑)

 傘を操る甲賀忍者黒道志は幻妖斎の命令で赤影を襲い、撃破したかと思ってゼウスの鐘を奪おうと接近すると、大爆発。

 黒道志はボロボロになって出てくるのですが、今回はちょっと全体的にギャグテイストの演出。にしても相変わらず火薬大好きな赤影たち(笑)

 帰還した黒道志は今度は白影を襲い、凧を切断して墜落させる。白影が落ちたと思しき湖に卍党忍者は飛び込むも、大爆発。

 相変わらず火薬(略

 しかし深手を負った白影は彦根から戻る途中の女性・お糸に助けられる。彼女はマリアの鐘を持っており、白影から聞いて赤影たちに鐘を渡すが、黒道志はそのことに気づいて襲い掛かる!

 珍しく、影縫いという正統派忍術を繰り出す黒道志に、赤影の対策が灯台の油を超能力で吹き飛ばして消灯し、影を無くすことで打ち消すというのが渋い。

 黒道志はお糸を連れ去り、上空でここまでなら赤影もこれまいとご満悦……いや、赤影さんは普通にその身一つで空を飛べるのですが(^^;

 案の定追い付かれ、傘から落とされるがパラシュートを展開して吹き矢で攻撃してくる黒道志。そこに白影が救援にきて、赤影とお糸は助かる。

 ……怪我よりも、半分の凧で飛べるのか。

 鐘は奪われてしまったが、白影は鳴門の海底にあるポルトガル船にサタンの鐘があると告げる。それをインコと馬は聞いていた……

20話

 「乙姫様を倒そうよ」

 は、名台詞(笑)

 竜神の祟りを恐れて船を出したがらない鳴門の漁師だが、赤影は一人の漁師の協力を得ることに成功。だが漁師は不知火典馬の変装で、白影は海底の大まんじに囚われてしまう。幻妖斎は白影を洗脳し、サタンの鐘の在処を吐かせようとするが、術にかかったふりをした白影によって二つの鐘は赤影に渡される。

 今回は完全に白影役・牧冬吉さんのまさに魂が抜けたような状態の演技を楽しむところ(笑)

 そして、典馬の使いであるインコ・アミーがあまりにもひどい扱いについに裏切り、泣き叫ぶ典馬が哀れ。

 戦闘の末、結局マリアの鐘は奪われ、大まんじで逃げる幻妖斎。そして典馬も戦いの果てに死亡。

 最後に卍党への忠誠を叫びながら、火だるまになって死ぬという絵面はさすがに派手な死に様だったのですが、死に対する青影の反応が意外とドライ(^^;