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超力戦隊オーレンジャー39話感想

ニコニコ動画で配信された『超力戦隊オーレンジャー』の感想。

  バラノイア帝国憲法により、皇帝不在となって100日経過したことで候補者二人が決闘し、勝者が次期皇帝の座に座るのだとブルドントに挑むボンバー・ザ・グレート。

 ……ブルドントはともかくとして、何故ボンバー・ザ・グレートは候補者として名乗りを上げられるのか(^^; ヒステリアが反抗しようとしたところを叩き伏せているので、理屈抜きで強引に処理したのかもしれませんけど。

 そして戦闘の結果、破壊され転がるブルドントの首。

 えー、前回の予告で示されたシーンとはいえ、開始4分ほどでタイトルを回収してしまったことに驚きを隠せません(笑)

 皇帝になったボンバー・ザ・グレート、これまでと違う作戦に出るぞと意気込む。そして怪しげな露天商に扮したアチャが金のお犬様を販売。そのお犬様に大金持ちになりたいと願いを込めて頭をなでると、目から光線が出て当たったものを純金に変えるのであった!

 純金を得た八百屋の一家がこのことで我を失い、さらにお犬様を求めて暴れる市民に八百屋の父親が金にされるも母親はお犬様争奪戦に……とひどい展開(^^;

 金に眼がくらむ八百屋の父母を諌める息子のシーンが入っているのが杉村升らしいところだと思いつつも、酷くブラックな上にフォローされないとすさまじく後味悪くなりそうなのですが。ちょっと『仮面ライダーBLACK』28話を思い出しました(脚本:荒川稔久。成長すれば金以上の価値を持つ虫を世間に広めて堕落させるゴルゴムの作戦で、ゲストの父母が息子含めたあらゆるものを投げ捨ててそこに金をつぎ込むが、怪人倒したために虫が死亡、その後フォローがないので破滅のオチしか想像できない

 ボンバー・ザ・グレートの目論見は、食品や水まで純金に変えてしまうことで人間を飢え死にさせること!

 ……普通に人間を金に変えた方が早いと思うよ。

 マシン獣なのでナマモノよりも無機物大好き、その中でも純金が好きなのだ! というボンバー・ザ・グレートのキャラの味付けとしては悪くないですし、人間は食料がないと生きていけないというマシンにない弱点を突くアイディアも確かに作戦の一つとしてはアリなのですが、人間まで金にできる性能にしちゃったことで作戦がただ回りくどいだけという困った展開に。

 ブロッカーロボもパーツの一部を金に変えられることで大苦戦! そして人間の欲望で巨大化するお犬様は防御も鉄壁! 危うし、オーレンジャー

 一方、ロケットに縛り付けられ息子の頭部と一緒に宇宙のかなたへと飛ばされたヒステリアは、謎の声に引っ張られるように荒野の星に落ちる。その声の出る方向へと進んでいくと、そこには死んだはずの皇帝バッカスフンドの首があった……。

 えーと、色々言いたいことがありまして、何故地球で死んだはずのバッカスフンドがここにいるのか、何故巨大化したはずなのに通常サイズなのか、そしてその培養液はなんなのか。

 前からちょっと疑問だったけど、このヒト(じゃないけど)らは本当に機械なの?(^^;

 謎が謎呼び今後の展開にワクワクするというより、色々消化不良すぎてモヤモヤします。

 そして次回、再びガンマジン。さらに新たな勢力出現。