読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

Go!プリンセスプリキュア40話感想

『Go!プリンセスプリキュア』の感想。

 ついに記憶を取り戻したカナタ王子。トワは大喜びで今までこちらの世界で頑張ってきた成果を話す。

 スカーレットバイオリンを見て王子、困惑。

 実家の時ほどの驚きはないと思いますが、本来自分の持ち物だったバイオリンがなんか攻撃用アイテムに変化していた王子の心境やいかに(笑)

 そんな中、前回突然現れたロイヤルキーをパフュームに使うと、突然一行はホープキングダムへとワープしてしまった!

 変わり果てたホープキングダムを嘆くクロロ、そのまま走り去って迷子に。それを探す中でトワは両親のことを思い出す。幼少期の誕生日、王族の自分たちが笑えば民も笑い、涙を流せば民も涙する、と言われたことを。

 初公開となるホープキングダムの国王と王妃。トワの髪型は父親譲りだったようで。

 ……それはそれとして、「王家が涙を流せば民も涙を流す」とか言ってトワに笑顔を強要するの、王家の宿命と言えばそうなのかもしれませんが、それは「イノセント」なアレでは。

 前から思っていましたが、王家が笑わないと速攻で笑顔が奪われる王国民たちは豆腐メンタルが過ぎると思います。

 本作の着地点として、はるかが王国の皆様に自ら笑うことを呼びかけることにより、王家に頼らなくなった国民それぞれが笑顔を手にして絶望を打ち払うという革命家プリンセス路線が現実味を帯びてきたように思えるのですが(笑)

 そんなトワたちを見たディスピアは胸から錠前を取り出し、それは青い炎を纏った怪物としてトワたちに襲い掛かってきた!

 ゼツボーグに苦戦するスカーレットは涙を流しながら立ち向かうが押し負ける。そこにクロロも涙を流しながら現れ、それを狙うゼツボーグ。スカーレットはとっさにクロロを庇うが、王子がバリアで防御。

 「トワ、僕も思いは同じだ。」

 「お兄様?!」

 「思い出すんだ……あの日の言葉を!」

 両親から告げられた言葉を思い出すスカーレットはクロロの涙をぬぐう。

 「大丈夫、ホープキングダムは必ず取り戻して見せますわ。だからもう、泣かないで」

 そして満面の笑み。

 この世界では、笑顔こそ最強への道!

 「この国は、もう滅びたのだ!」

 「いいえ! なぜならばわたくしが、まだここにいるから! わたくしは、キュアスカーレット。プリンセス・ホープ・ディライト・トワ! ホープキングダムの王女!」

 凛々しい表情で歩いていくスカーレット。同時に鳴り響くスカーレットのテーマ(仮)が相変わらずかっこよくて好きなのですが、ちょっとサントラ購入検討してみようかな。

 その言葉に同意したプリキュア達の連携でゼツボーグは吹き飛ばされ、さらにサンキーをパレスに使ってからの必殺技・スカーレットプロミネンス!

 ……あの道具、単独でも使えたのか(^^;

 錠前だけになったゼツボーグを召喚魔法グランブランタンでKO。戦闘後、立っていた場所はトワイライトだったころにパフュームを手に入れた宮殿だったことを知るスカーレットは、王国を取り戻す思いを込めて王子とバイオリンを演奏。すると夢の力が宮殿に炎を灯し、イバラを吹き払って、城があった場所に向かって虹がかかる。さらに宮殿の扉が夢が浜につながっていた。

 というわけで決戦に向けた長い戦いになるかと思いきや、あっさり戻ってきました。なんだかRPGのイベントみたいな、宿題を片づけるためのエピソードといった感じで全体としてはそんな面白味を感じなかったのですが、全く対抗策がなかったホープキングダム奪還について多少なり前進したのと今後の展開について大まかな形が見えたことが今回の重要ポイントか。

 次回、ゆいと望月ゆめ先生メインエピソード。