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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面ライダーアマゾン 13・14話感想

特撮感想 アマゾン

youtubeで配信された『仮面ライダーアマゾン』の感想。

13話

 突如、日本語ペラペラになっているアマゾン

 前回からの流れでそのまま日本語がしゃべれるようになったアマゾンですが、もうなんか、作品としては完全に「やっちゃった」展開だなあ(^^;

 藤兵衛の「日本語を話せるほうがいろいろやりやすい」というのが、脚本の伊上勝さんのメタ発言に聞こえるぞ(笑)

 まあ確かにいつまでたっても日本語がカタコトなのは不便ですが、前回→今回で一気にスキルアップしすぎていて、戸惑いが先に来てしまいます。

 町の上空に十面鬼ゴルゴスが飛び、人々を溶かしていく事件発生、アマゾンは十面鬼を追いかけて攻撃し、顔の二つを撃破する。

 十面鬼は顔をやられると戦力低下というか、この数だけ命があるのか。

 十面鬼撤退後、突然アマゾンを狙うライフル。それを発砲した女性・ミリはゲドンに父を殺されたと主張し、アマゾンを十面鬼の仲間と誤認して撃ってきたのだ。

 ……いや、あの流れでどうして仲間に思えるのか(^^; 藤兵衛とまさひこが説得するとすんなり信じるし、なんなんだこの人。

 この後の展開を考えるとこの辺の流れで重要なのは「アマゾンの仲間になること」なので、別の展開を考えるかもっとアマゾンと十面鬼が仲間だと信じてしまうような映像にするべきで、すごく雑。

 仲間になったミリとまさひこはヘビトンボ獣人に襲われ、まさひこは怪我を負ってしまう。モグラ獣人がミリを護衛する中で藤兵衛がまさひこを病院に運ぶが、ヘビトンボがミリを拉致。追いかけるアマゾンはミリを人質に取られ手が出せない、と思いきやミリはスパイとしてアマゾンに接近してきたジューシャだった!

 アマゾン曰く「モグラに驚かなかったからゲドンの人間」と考えたそうですが、仲間になる過程から怪しさ満点すぎるため、それぐらいではなんとも思えません(^^;

 ジューシャがアマゾンのスパイになる必要がない(なったとして何を得る目的なのか不明)というポイントも含め、もう何がしたいのかよくわからないすごく雑なエピソード。

 ヘビトンボを締め上げアジトを吐かせようとするアマゾンだが、ヘビトンボは蛹になって逃走し、そこに十面鬼が押しつぶしてきて危うし、アマゾン――

14話

 あっさり脱出しました。

 潰して殺したと思い込んで意気揚々と上昇したら逃げられる、というひどい流れ(^^;

 ヘビトンボの蛹を確認するアマゾンだが、今までと違う黒い服のジューシャが持ち去ってしまう。十面鬼ゴルゴスもこれに困惑し、ヘビトンボを探すよう命じるのであった。

 入院中のまさひこ、同室の少女ユミが発見した地下室でヘビトンボの蛹を発見。モグラ獣人がアマゾン到着まで一緒にいてやるが、黒いジューシャが蛹とまさひことユミを連れ去ってしまった!

 前回に今回と何か鼻を掴まれて引っ張られる姿を披露するモグラですが、今回は言い訳の仕様がないほどダメすぎるぞ(笑)

 羽化したヘビトンボは自分のいる場所がゲドンでないと知って困惑。そこに語り掛けるのはガランダー帝国のゼロ大帝と名乗る男。

 こ、この声はGOD総司令?!

 総司令の正体はこいつだったのか!(違います)

 「ゲドンはもうすでに力がない。ゲドンに代わって私がやる」

 ……え、「もうすでに力がない」の?

 いやまあ、これまでのエピソード考えるに十面鬼が腕輪持ってるぐらいで規模としては小さな活動続けてきた印象でしたが、いつの間にそんな疲弊してたんだろう(^^;

 ヘビトンボはゼロ大帝の誘いに乗り、ゴルゴスを倒す作戦に出るべくまさひこたちを連れて行くが、蛹に仕込んでいた毒の臭いを追ってアマゾン登場。

 「お、おいちょっと待て! 待てよ! なあ、あの二人は帰してやる。その代わり条件がある」

 「その条件とは?」

 ついに、変身後もしゃべっちゃいました。

 ここまで貫かれた雰囲気が敵勢力交代と合わせて次々崩れていく音が聞こえます……。

 とにかくゴルゴスと戦うため手を貸してほしいと述べるヘビトンボに、罠の可能性を考えながらも一応乗ることにしたアマゾン。

 「おお、ヘビトンボ、心配していたぞ」

 ゲドン本部に帰還したヘビトンボ

 「ゲドンの獣人の中で、頼りになるのはお前だけになってしまった」

 本当に戦力なかったんだ……。

 なんだか、どうしてこうなったのかよくわかりませんが、いや兆候らしきものはあると言えばあるのですが、ここまでダメな崩れ方をして逝くとは思わなかったぞゲドン(^^;

 ヘビトンボに誘い出され、アマゾンと戦うことになる十面鬼。

 ヘビトンボは青メインのカラーリングもあってアマゾンと並ぶと普通に2号ライダーとの共闘っぽく見えてしまうのですが、十面鬼の顔をつぶしているのがアマゾンばかりで役に立ってない(笑)

 全ての顔をつぶしいよいよゴルゴスが動けなくなった(のだと思いますが、そもそも上部の体しか動かないデザインなのでわかりにくい)ところで、ヘビトンボはアマゾンに襲い掛かるが、突如アマゾンが必殺技大切断を発動し真っ二つ。

 挿入歌に歌われていたものの、いきなり使ったことのない技を叫びだして、今回2話でもう別の番組みたいになってしまいました。

 さらに十面鬼の腕も落とし、腕輪を捕ろうとするアマゾンだがガランダー帝国のジューシャがそれを持ち去ってしまう。

 「アマゾンライダー、これが俺の最期だ!」

 十面鬼は空のかなたに飛んで、大爆発。巻き添えとかじゃないんだ(^^;

 えー、色々、色々重なってあまりにあんまりなゲドン最期の日なのですが、新たな敵がこれに代わる面白さを提供してくれるか。

 もはや別番組なので、次回から見る方を切り替えないとついて行けなくなりそう。