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超神ビビューン 27・28話感想

youtubeで配信された『超神ビビューン』の感想。

27話

 仕事帰りが遅い母のためにカレーを作ってあげようと頑張る少女・ミチヨは帰宅途中のおいてけ堀でのっぺらぼうの声を聞く。3000人の魂を食らおうとするのっぺらぼう。

 ミチヨがそこから逃げると遭遇した月村圭ものっぺらぼう、街の人に助けを求めるとそれは全て妖鬼の化けたのっぺらぼう! 超神たちはミチヨを守るため戦うが、変身したことで妖怪の仲間と疑われ警戒され、信じてもらえないままミチヨは誘拐されてしまう。

 のっぺらぼうのデザインやさらわれたミチヨは魂を抜かれて人形になる、というところで延々カレーを作るしぐさをする演出、ヒーローを怪人と勘違いするプロットとそこに至るまでの流れは面白いのですが、肝心の「超神を妖怪と思い込む」流れが三太と知り合いであることと、シンド&ビリンと普通に接しているという描写のせいで根本から破綻しています(^^;

 この流れで自分を助ける三人の妖怪がいればそれを「三太の言っていた超神」だと思い込むことはあっても、「彼らも自分を襲う妖怪の仲間」だと思い込むのはいくらなんでも無理があります。今まで三太は超神の存在を隠すどころか自慢してきたわけですし。

 のっぺらぼうは体内に超神を閉じ込める技で苦戦させるが、ドリル独楽で土の汚れがつくと途端に苦しみはじめ、それを見たビビューンは汚れが弱点だと知る。ピピートにより体内から真っ黒に汚され、超神を吐き出したのっぺらぼうは火の玉アタックでKO。

 久々に役に立ったよドリルとピピートー!

28話

 派手なサブタイトル詐欺

 いやまあ、一応ダメージは与えたのですが、ズシーンが一番好きな私としては残念(^^;

 ガルバーに寄って命を与えられたヤマオニは、登山に来た男・竹田の姿を借りて人里へ。怪我人のふりをしてリサに送ってもらったヤマオニは正体を見せてリサを襲うが、そこにビビューン登場。

 スカイ剣ファイヤーでリサの鎖を切るビビューン。

 意外と強いヤマオニに苦戦する超神だが、疲れたので寝ると撤退するヤマオニに援護する妖怪パトロール。製作上のノルマとして必要な展開だったのでしょうが、強引。

 ヤマオニの目的は人々を赤鬼や青鬼に変えて地獄の奴隷にすることであり、団地の住民が次々鬼に代わっていく。バシャーンはそれを調査するが、ヤマオニ人間態に騙され逃げられてしまう。

 兄の変化を怪しんだ竹田の弟・俊夫は三太と協力して調査に出るが、ヤマオニに見つかってしまい人質に。一方バシャーンの証言とリサのモンタージュ写真から竹田を割り出した超神も駆けつける。

 俊夫は兄の変化を怪しみつつも、いくらなんでも妖怪なんて信じない、と捕まりながらも主張していることについてどう対処するのかと思ったら、問答無用でピピートーぶっぱなして無理矢理正体出させた(笑)

 意外と強いヤマオニ、弱点は角! と見切ったビビューンにより力の源である角が折られ、ズシーンボールと火の玉アタックの連発で灰と還るのであった。

 えー、サブタイトルに「怪力ズシーンの鬼退治」とか乗っているのに、やっていることはせいぜい弱体化したところにダメージ与えたぐらいで、むしろ格闘では力負けしていたという(^^;