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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

宇宙刑事シャイダー第42話感想

ニコニコ動画で配信された『宇宙刑事シャイダー』の感想。

 落ちこぼれ生徒を集めて教育し、活発な優しい子にすると評判の6年0組。その生徒がいじめを行っている現場を沢村大は目撃する。調査の結果不思議ソングによる洗脳教育が行われており、不思議獣ヘビヘビによる教育計画であることが判明する……

 という、もう本作何度目になるかと言ういじめ・教育風刺テーマの回なのですが、不思議獣を倒せば6年0組のその後とか落ちこぼれ生徒はどうなっただとかそういう話はまるで触れられず、要するにいつも通り、ろくすっぽ解決したように見せず投げっぱなし(^^;

 ここまで何度も見せられるとさすがに目立つのですが、本作の不思議獣を倒してしまえば計画は破綻して解決、という作劇の構図はこういう風刺テーマをやるのに根本的に向いていないと言わざるを得ません。

 まあそういう作劇の方針転換が行われるのは90年代以降、ということになってしまうのですが。

 そんなわけで今回最大の見どころは、計画に対して「そんな悠長なことをしていていいのかポー。銀河各星雲のフーマは大侵略のために着々と軍備を強化しているのだぞ!」と真面目にツッコミ入れるヘスラー指揮官(笑)

 結局クビライが人間の心を攻める作戦を押すので、跳ね除けられますが。

 次回、サブタイトルの嫌な感じがすごい。