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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

超神ビビューン 33・34話感想

youtubeで配信された『超神ビビューン』の感想。

33話

 妖怪車転がしはタクシーの運転手に化け、人々をさらって水車の動力源とする。その水車の動力を妖怪城の動力源とするのだ。超神は車転がしを追いかけるも、車と名の付くものはなんでも操れる車転がしに、マシンを逆走させられ逃げられてしまう。

 速攻で対策を搭載するダイマ博士。

 どう対策を練って戦うかという一番重要な部分を何あっさり解決してるんだ(^^;

 タクシーを捕まえるためにリサが客として侵入し、電波発信機を設置した上で超神たちの待つポイントを目的地に指定する、という待ち伏せによる作戦も色々盛り込みすぎてしっちゃかめっちゃか。

 目的地到着前に本性現す車転がしを見て「早すぎる!」と慌てるリサですが、当たり前だろう!

 律儀に目的地で待っているビビューン他も、結局は体育会系の脳筋か……

 ザビタン譲りの「知恵」が泣くぞ?!

 結局、明智君は犠牲となったところで電波発信機により本拠地の水車がある場所を突き止めるビビューン(戻らなかったらどうするんだ)は、水車を止めると車転がしが弱体化することを突き止め、弱体化した車転がしを撃破し水車も破壊。

 思わぬ形で動力を絶たれた妖怪城の明日はどっちだ?!

 基本、話よりアクションといった感じで1話ごとの完成度はそんなに高くない本作ですが、それにしたってひどい。

34話

 地獄に落ちているのは本作そのものではなかろうか(^^;

 復活させられた最強最後の妖怪地獄モドキは、村一つを丸ごと蒸発させる。調査に乗り出した超神たちは地獄モドキと争うが、妖怪地獄めぐりに飲み込まれピンチに。

 地獄めぐりの導入となる地獄絵と墨流しの演出、特に面白いと感じられず、むしろ鬱陶しいのと気持ち悪いのが一度に押し寄せて悪夢のような図に。

 引き込まれた超神を救おうと、どうやってか知らないけど入ってこれたビリンが自爆。すると地獄めぐりは解除され、何故か地獄モドキはいなくなり、ズタズタのビリンは消滅して死亡。

 シンドの死はまがりなりにも流れを作っての描写でそれなりに物哀しさがあったのですが、ビリンの方は自爆に至る過程の唐突さと、死の瞬間が単にパッと消えるだけと言う味気なさとで、あんまりにも雑すぎます。

 なんだか、終盤だから処分したという言い方がしっくりくるような非常に残念な死に様でした。

 地獄モドキは何故か街中に出ており、人間に化けて三太の友人さとしの家に転がり込む。そしてその家の人と三太、リサを地獄めぐりに飲み込んでしまい、それを追う超神たち。

 地獄めぐりで力を発揮できず苦しむ超神だが、諦めず三人縦に組んだ一本ヤグラからの超神大車輪でダメージを与え、さらに力の源である頭のシャチを破壊することで地獄めぐりから脱出。

 ビリンの死によって怒りの力が増しているためなのかもしれませんが、元に戻った超神たちによってほとんど反撃の機会もなくフルボッコにされる最強最後の妖怪。

 最強最後(笑)と書くのがすごいしっくりくる戦いで、もうなんなのだろう(^^;

 地獄モドキが倒れ、今地上の妖怪は全て滅んだ。いよいよ最後に残ったのはガルバーと大魔王だけ。ついに最終決戦の時が来た!

 とナレーションなどが目一杯盛り上げていきますが、この2連続大ダメージのせいで全然テンション上がりません(^^;