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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

鉄血のオルフェンズ 14話感想

アニメ感想 鉄血のオルフェンズ 金元寿子

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の感想。

 見どころ:買い物中のクーデリアに男物の下着を「これどうかな?」って感じでつきつけて困らせるアトラ。

 OP変更。地球がメインになるだろうことから曲調も爽やかさが漂う感じに。クーデリアの背後で崩壊したバルバトスと青空、という象徴的なカットが強烈です。

 にしても、やっぱりクーデリアが死にそうな雰囲気が漂ってるように見えるんですが(^^;

 地球に向かう前に、ドルト社のコロニーに荷物を運ぶ任務を請け負う鉄華団。その中でフミタンはある人物から、クーデリアを第2コロニーに連れていくよう指示される。

 怪しい雰囲気を見せていたフミタンはやはりスパイであったことが判明。しかしクーデリアから渡されたネックレスを見て、揺らぎを見せる。

 そんな中でクーデリア、いきなりフミタンに向かって恋愛相談。

 ……その人に聞いてまともな答えが帰ってくると思えないのですが。

 「そうですね。気になるなら、素直に相手の男性に尋ねてみてはどうでしょうか」

 やっぱダメだ(笑)

 いよいよドルトコロニーに近づいた一行だが、クーデリアは第3コロニーにショッピングモールがあるという情報を受けて買い物に向かうことを提案。本来の指令から外れることに困惑しつつも、フミタンも賛同。アトラも同行したいと希望して受け入れられ、女だけでは心配だと三日月とビスケットも同行することに。

 「ま、あんたがついてりゃめったなことはねえと思うがな」

 という、フミタンへの全面的な信頼を寄せるオルガの言葉が深く突き刺さります。

 木星圏はほぼ無法地帯だけどここまでくると法律の適用があるので騒ぎを起こすな、と名瀬からクギを刺されるオルガたち(法律、あったんだ)は、ドルト2へ入港。そこで鉄華団とクーデリアは、労働者や貧困層の英雄として持ち上げられている様子を目の当たりに。

 一方、クーデリアの買い物の目的は船の大掃除計画。

 アトラから目にダメージを受けるレベルだと非難される雪之丞のおやっさん……。

 にしても、アトラは今回テイワズでもらった服を着ておめかししていますが、あまり似合っていません(笑) 普段のパーカーが似合いすぎなのもありますが、髪型の問題か。

 そんな中、ビスケットの挙動に疑問を抱く三日月。実はビスケットはこのコロニー出身で、自分たちは火星に移ったが兄がこのコロニーで裕福な家に引き取られ、今も暮らしているはずだという。

 三日月「連絡、とってみたら?」

 ビスケット「え? あ、いや、でも急に連絡なんかしたら、困るかもしれないし……」

 アトラ「困るわけないじゃない!」

 あ、アトラに悪いスイッチ入った(笑)

 「なんで連絡してあげないの?! 兄弟なんだから、お兄さんだって会いたいに決まってるよ!」

 単純な善良さや唯一の正解は存在こそすれど通用しないこの世界、アトラは思いっきりその善良さの代表格なのですが、三日月とおかみさんに救われた経験からくる人間の善性の絶対的信頼と、それに加えた自分が知らない家族愛に対する狂信レベルの信仰とが、凄まじく「イノセント」に転がって危険な方向に。

 クーデリア「このまま会えずにここを去ってしまったら、後悔が残るのでは?」

 アトラ「昭弘さんだってもっと早く弟さんと会えていたら……連絡してあげて? ね?」

 なんだこのお母さん(笑)

 ビスケットは兄に連絡を取り、兄は声を聞いて喜びの表情を浮かべるも、鉄華団で働いていると聞いて端末を見ながら表情を曇らせる。端末には鉄華団の船が映されていた。

 なんとか会える約束を取りつけたビスケットだが、余りに違う世界に圧倒され、ちょっと引き気味。

 アトラ「一緒に行こうか?」

 ビスケット「え?」

 アトラ「二人きりより、その方が話しやすいんじゃない?」

 ビスケット「あ、いや……でも……」

 アトラ「うん、そうしようよ! それで気持ちがほぐれるんだったら……」

 なんだこのお母さん(笑)

 残りの買い物をクーデリアに任せ、一行は分かれることに。クーデリアは三日月との距離に戸惑い。フミタンは指令を無視してクーデリアを守ろうとする自分の感情に困惑する。

 そのころ、鉄華団はどういうわけか運び込んだ荷物が労働者の決起用の兵器群であることに気づき、さらにそこに制圧に来たギャラルホルンと労働者が激突、それに巻き込まれてしまう。鉄華団の船があってはまずいとメリビットに出港させ、タービンズに協力要請。運び込まれた武器で最初の部隊を退け、自分たちは強いと確信して浮かれる労働者を見て、この事態をどう切り抜けるかオルガは考え始める――というところで次回へ。

 EDも変更。昨年『純潔のマリア』のEDを担当したTRUEさんの曲に。去年に今年と、初頭アニメがTRUEさんの曲で締める作品になるとは思いませんでした。『マリア』ではしっとりした曲が多かったのですがEDの2番以降の明るく高い雰囲気が好みだったので、本作ではそういう方向だったのもうれしい。

 次回、仮面の変態、登場。声でバレバレです(笑)

 「いっそ口調なども、変えてみたりしとくぅ~? ……いや、やはりやめておこう」

 もうなんか、CV櫻井孝宏のこの手の悪役は重度の変態って予想がついていたので、既定路線過ぎて笑いしか出ません(笑)