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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

GATE 13話(第2シーズン第一回)感想

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の感想。今回から「金元寿子」カテゴリー追加で(笑)

 いや前回から結構間を置いているのに、あまりにも自然に続きが始まってちょっとびっくりしましたよ(^^;

 ともあれ、議員の一人の家ぐるみで開催される園遊会で、元老院のみなさんと交渉する自衛隊たちは、圧倒的な力を見せつけて講和の準備を整えていくが、そこに騎馬の部隊が現れ撤収。やってきたのはピニャの兄ゾルザルだった。

 ゾルザル、初登場から獣人の女性(ピニャによると皇族の上の方はメイドが人間だけで、この獣人も「メス」呼ばわりなので差別階級らしい)に仲間の命を盾に激しいプレイを要求したりとすごくダメな雰囲気ですが、自衛隊との交渉を耳にやってきて、実際にしたことが料理持って帰っただけという、初登場から数分でダメの連続すぎてかえって面白くなってしまったぞ!

 その後は帝都のスラム街で、差別階級の獣人たち相手に診療所を開設したり、その一方で伊丹を説得する材料を探すヤオの姿が出てきたりと、見せたいものが色々あるのはわかりますけど、どうにもあっち行ったりこっち行ったりしている印象で落ち着かず、間隔置いての初回としては正直疑問符がつく流れ。

 売春婦のミザリーが「自衛隊の男たちは真面目だから自分たちを買ってくれない」とぼやくところで、机の上に性感染症についての調査報告書が置かれていたりと、相変わらず映像で細かい仕事をしてくるのが上手いのですが。

 まあ、伊丹の場合は性感染症とか抜きにして、二次元嫁のために戦う戦場の殺戮マッスィーンという別種の変態だからだと思います!(笑)

 そして同時にミザリーにアルヌスで暮らすよう黒川が呼びかけるも拒否され、伊丹の言葉を思い出す黒川、と前回までの話を踏まえて自衛隊が救えない者を書きだしてくるのも面白かったです。

 その後、嫌な予感を抱く獣人たちを見た自衛隊は、神戸の大震災を思い出し、地震からの避難誘導を行う。そして、帝都を襲う大地震

 異世界ものなのだからもっとファンタジーな状況への対処をする展開が欲しいと思うところで、いきなり現実世界の教訓を基にした現実的な問題発生という展開がやってきて、ちょっと期待はずれ(^^; 私が期待している要素が色々偏っているからなのですけど。

 そんなわけで再開第1話としては不満がありますが、次回これに自衛隊はどう動く?

 あ、テュカはちょっと台詞ありましたよ!