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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面の忍者赤影 41・42話感想

特撮感想 赤影

youtubeで配信された『仮面の忍者赤影』の感想。

41話

 飛騨の里を襲う魔風雷丸と並行して赤影を襲う怪獣だが、怪獣は赤影を見失う。

 雷丸がどうして急に三枚目っぽいところを見せたのか、気になります。まだ前回出たばかりなのだから、もうしばらくラスボスの風格を漂わせてもいいのに(^^;

 影烈風斎に翻弄されるも、赤影を殺したとうそぶいて動揺を誘い烈風斎を倒す雷丸だが、烈風斎は最後の力で城を爆破。

 遅れて到着した赤影は、父の死を悟って嘆き悲しみ、同じく姉の姿がないことに悲しむ青影と抱き合う。

 ここまで強く、いかなる時でもへこたれなかった赤影が涙を見せるという、珍しいシーン。

 生き残りを発見した赤影は紅影と黒影が裏切ったと聞くが、それは黄金仮面を探ろうとする雷丸の変装……を見破っていた赤影。

 まあいつものことなのでもう驚きませんが、見破っているなら仮面の行き場所はデタラメを吹き込むぐらいやっとけばいいのに(笑)

 そこで怪獣出現。攻撃が通用しないが、怪獣に投げられた青影が偶然それを操る忍者を発見、これを倒したことで顎が弱点と知り、連携で撃破。

 雷丸は撤退、赤影は陽炎を探す旅を始める。

 これまで実在人物の信条を正義とし、それに味方することでヒーローとして確立されていた赤影ですが、今回は里が滅ぼされたことを受け、私怨で戦う路線となったのが大きく変わったところ。

 珍しく涙を見せた赤影、父の敵討ちに『正義』はあるのか?! ……本作にそういう葛藤はあまり期待出来そうにないですが(^^;

42話

 里を確認に来た黒影は、魔風忍群を切り捨てる。しかしそのことから、まだ赤影と合流していないことが雷丸に知られてしまう。

 魔風忍群の通信機として使われている貝殻は、いざというときに遠隔操作の爆弾として機能し、口封じや証拠隠滅を図る道具であることが判明。なかなかえげつない。

 陽炎たちの逃げた場所を探るため、忍びではない飛騨の村人たちを拷問する魔風忍群だが、赤影がそれを助ける。そこから赤影たちは通信機の機能、そしてまだ陽炎たちを魔風忍群が発見できてないことを知るのであった。

 滝つぼに隠れていた陽炎たち。紅影は赤影との合流のため魔風忍者の姿を借りて移動するが、その変装の詳細を通信貝殻で聞かれていたことにより看破される。

 この通信機のギミックを使いたいのはわかるのですが、変装直後にペラペラしゃべってしまうから見破られたというものなので、いくらなんでも紅影が間抜けすぎます(^^;

 忍者猿彦は鋼の鞭を振るうが、赤影の救援で逆にピンチに陥り、命および雷丸の情報と引き換えに助けてもらう。

 はいいのですが、その交渉の中で(通信機を破壊してはいますが)いきなり陽炎たちの隠れ家を聞きだしてしまう赤影と、話を成立させるために紅影と赤影双方があまりにも頭の悪い行動を繰り出してしまい、残念な流れ。

 猿彦は双子の兄弟犬彦と霊感でつながっており、それにより雷丸に陽炎の隠れた場所が知られてしまう。そのころ、黒影は外の見回り中にヒルにとりつかれ、それを隠れ家の入り口で投げ捨てたが、そのヒルが怪物に変貌して襲い掛かるのであった……。