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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

巨獣特捜ジャスピオン 第3話感想

巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

  突如現れたサタンゴースの幻影に吸い込まれたジャスピオンたちは、惑星ドドに着地。そこでは巨獣ナマゲラスに育てられたという少年ココがおり、市民に毒矢を撃ちこまれて死にそうなナマゲラスを救うため、ジャスピオンは生命の実を求めて歩くことに。しかし市長の部隊がナマゲラスを生かすまいと、それを妨害する。

 他の星での巨獣騒動、どうやら星の間でそれなりに知れ渡っている模様。

 風の谷を越えようとするジャスピオンたちを襲う風。

 「体温で気候のバランスが崩れるんだ。この一帯は気候が微妙なんだよ」

 「そうか、よしじゃあ俺一人で行ってくる。その方が刺激が少ない」

 どーいう谷だ(笑)

 命の実を発見したジャスピオンはその場所まで飛ぼうとするが、先回りしていたシティの警備隊に攻撃され、スーツ装着から容赦なく発砲。

 基本的な敵は巨獣なのですが、敵対する等身大の相手にも容赦ないところ、メタルヒーローらしいと言えばらしい気も。

 命の実をナマゲラスに食べさせ、ココ少年を見て過去を回想するジャスピオン。ジャスピオンもまた、親を事故で失ってエジンに育てられた者で、巨獣はジャスピオンの友でもあった。

 巨獣=悪で進ませず、あくまで暴れさせる悪意=サタンゴースがある、とした上で巨獣は共存できる生命、という設計。怪獣との理解という部分には深く踏み込みませんが、どこかウルトラシリーズの雰囲気を漂わせる設定は脚本の上原正三さんの味か。

 翌日、元気になるナマゲラスと遊ぶココ。

 「あの巨獣は死んでいた。死んだ巨獣が生き返った?」

 死んでたの?

 眼を動かしてたし、鳴き声も上げていたし、どう見ても死んでないんですが、演出と脚本の間で行き違いでもあったのか。

 心が蘇らせた、とジャスピオンが綺麗に収めようとするんですが、映像ではどう考えても「生きていたものが快復して動いた」だけなので、全然いい話に見えません(^^;

 しかしそこにサタンゴースがやってきて、ナマゲラスを狂暴化させる! ジャスピオンは市民の避難誘導をアンリに任せ、スーツ装着で立ち向かう。

 「ナマゲラスー! やめろー!」

 と、空中で回転しながら説得する姿が妙に面白いシーンに(笑)

 暴れるナマゲラスを熱戦砲で焼き払おうとするが、ジャスピオンが説得して一時待機する市長。

 ここ、市長はやけに物分かりがいいのですが、サタンゴースの姿を見てないっぽいし、ジャスピオンの発言を納得できる理由もないしで、いったいどうしてこうなったのか引っかかって仕方ありません。まあ、ジャスピオン自体の戦闘能力は命の実でわかっているのでしょうが。

 そしてジャスピオン、ガービンを呼び出してナマゲラスの足をドリルで抉る

 ……本当に、任せていいのでしょうか(^^;

 なんだかんだ説得は続けますが、結局うまくいかなくて最後は必殺技を使わないけど蹴り飛ばして正気に戻すというのも、これでいいのだろうか。

 さらにココとナマゲラスはシティから離れていくので、結局市民と解りあえたわけではない、っていうのもどこかモヤモヤします。市長はジャスピオンに感謝しているみたいですけども。

 宇宙を旅するジャスピオン、次回とうとう地球へ。そして悪のヒーロー、現る。