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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

魔法つかいプリキュア! 第1話感想

『魔法つかいプリキュア!』の感想。

 今回印象に残ったセリフは

 「二人乗りだって、初めてなのに」

 女の子の「初めて」は大事ですよ! 『スマイルプリキュア!』14話的な意味で。

 ……コホン。

 初回の出来としては100点満点の50点、ぐらいの印象(^^;

 妖精とかの説明役が存在せず、話の流れで誕生するようになっているためか、悪役のバッティがやけにペラペラキーワード(リンクルストーン・エメラルド)や作中設定についてしゃべってしまうのが気になります。

 「両手がふさがっていては魔法が使えない」とか、見ればわかることを口で説明してしまうあたりも、対象年齢層を考慮するにしてももうちょっとやりようがあるのではないかと(バッティが説明するのではなく、リコが頭の中でそう考えているだけにする、とか)。

 そこまで含めてバッティのキャラ付にされるかもしれないのですが、そこが一つ引っかかる部分。

 そして後半、魔法が使えず空中でホウキにぶら下がった状態の二人が「キュアップ・ラパパ! 怪物よ、あっちへ行きなさい!」を延々連呼するのは、さすがに長ったらしいし見ていて苦しかったです(^^;

 途中、魔法をみらいに披露しようとするリコが「テンポが崩れるから静かにしてて」と言いだすのが、脚本の自虐ネタみたいに見えるレベル。

 導入部で主人公の背景設定はまるでされないところとか、なんだか、脚本の村山さんはテレビ版第一話ってことをあまり考慮しないで、劇場版オールスターズの感覚で書いちゃったのかな、とも思います。

 前作も個人的に第1話時点では不満がある出来でしたが、本作の場合はいくつか第2話に回してもいいよねって思うことがちらほらあるような。

 ただ、空を飛びまわるヨクバール&リコのホウキとか、魔法使い(物理)でやっぱりいつものプリキュアな戦闘とかは、面白かったですが。

 怪物よ、あっちへ行きなさい!(鉄拳)

 このセリフも初代の「闇のしもべたちよ、とっととお家にお帰りなさい!」オマージュか。

 今回のプリキュアは二人同時にしか変身できない仕様っぽいの、これは初代への回帰か。いくつか「二人そろっているとリコがいつも以上に魔法が使えるようになる」と思わせる要素もあって、今後の伏線としてどう使われるか期待。

 なお、変身セリフは自動インストール型

 プリキュアになった二人、しゃべれるようになったクマのぬいぐるみモフルン、みらいはリコに連れられて魔法学校に行く! で次回へ。いきなり異世界へ、というのもびっくり。