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激走戦隊カーレンジャー第3話感想

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 社長が自分の車を従業員に修理させようとするが、従業員はダップによりトレーニング中。ダップの存在をごまかしつつ修理に向かう五人組。

 一方、ボーゾックからは根性叩き直し屋RRリー(リーリー・リー)が、地球の真面目な人間の根性を片っ端から叩き直して不真面目人間の星とするべくやってきた!

 作戦アイディアのおかしさはもういつものことですが(本当はそれに慣れたらダメだと思うのですが、慣れちゃうので浦沢さんは怖い)、RRリーのデザインは作戦内容に反して割と格好いい。

 「こんにちは」

 普通に現地住民にあいさつした!(笑)

 あいさつされた主婦が逃げるのを見てこれこそ叩き直すべき常識人だと追いかけるRRリー、その家でうっかり掃除機を叩いてしまったために、主婦のスカートを引っ張るなどして不真面目になる掃除機。

 物は真面目なのがデフォらしいです。

 修理完了する五人組、恭介は一度その車に乗りたかったためにテストドライブ名目で運転する許可を社長に取りつける。しかしリーが襲った家は実は社長の家で、社長は息子に呼ばれて駆け出し、ダップに促されてカーレンジャーも出動することに。

 恭介「俺、行かない」

 「「「「「え?」」」」」

 ダップ「恭介?」

 恭介「別に五人で行かなくても、地球の平和は守れるんじゃないの?」

 それを聞いて、結局4人で出動。

 戦いに出ない理由が、怖いからとか自身がないとかそんなのではなく、今目の前にある車を運転したいからという、完全な私利私欲(笑)

 社長の一家は浮遊する家具に襲われていた。

 不真面目な家具は、空を飛ぶらしい。

 脚本がどう書いてたのか知りませんが、よくこんな映像を作ったなあ坂本監督(笑)

 やってきた4人はリーを圧倒し、これなら確かに5人でなくてもいいと頷くダップ。

 そのころのボーゾック本星。

 「なあゼルモダ」

 「なんか用か、グラッチ」

 「RRリーを副将にしないためにも、ワンパーの応援出さない方がいいぞ」

 「ああ、そのつもりだ、フフフフフ」

 「ガイナモ! ゼルモダがRRリーを見殺しにするって!」

 「ゼルモダ! てめえー!」

 「つ、告げ口すんじゃねえよ! 出しゃあいいんだろ、出しゃあ!」

 内輪で微笑ましい漫才をしていた(笑)

 結局出撃したゼルモダ、途中白いワンパーを不真面目にしてしまい混乱するも圧倒。一気にピンチに追い込まれるカーレンジャー

 修理が完了した恭介はドライブに出るが、そこで戦場に到達。リーのハンマーで殴られた車は下品な装飾に(笑)

 その後、苦戦するカーレンジャーを、恭介、高みの見物。

 「俺が、自分のことしか考えなかったために、みんなが苦しい戦いをしている……俺は、俺が激走戦隊カーレンジャーであることを忘れていた……俺は、俺の夢も大切にしたかったんだ! でも俺は、激走戦隊カーレンジャーだ! 何よりも先に地球の平和を守るために、ボーゾックと戦うことが、俺の使命なんだ!」

 つい先日までヒーローでなかった人が慢心からヒーローであることを忘れ、悔い改めてヒーローとなる決意をする、というヒーロー番組定番のセリフなのですが一人で声に出してつぶやいているので笑いしか呼び起こされません(笑)

 いやまあ、第1話でのピュアな心に曇った瞳の彼ら激走戦隊を鑑みれば、多分ここで考えていることは本心で間違いないのですが。

 「恭介! さっきからそこで何を一人でブツブツ言ってんだ! 早く戦えだっぷ!」

 ド直球でツッコミ入った!

 それはいいのですが、ダップ、君も戦士なんだから戦え(笑)

 第3話にして既に目ン玉曇っているけど心はピュアなカーレンジャー&つぶらな瞳のド畜生ダップの図式が完成され切っているの、凄い。

 そしていざ変身し、「みんなで力を合わせるぞ!」と言ってしまえば普通にかっこいいのが、腹立つ(笑)

 逆に圧されたリーは、ビルの根性を叩き直してさらなる混乱を呼び込もうとたくらむ!

 ブルー「そんなことはさせません!」

 ゼルモダ「させます!」

 のやりとりが、面白い(笑)

 ギガフォーミュラーを呼び出し、ワンパーを全滅させたことでゼルモダ撤退、そして背中からリーを狙撃して撃破。

 力を合わせることが重要なのであって、勝ち方には問題がないのだ……。

 社長の一家は騒動が収まった後、カーレンジャーにサインを求め(もう既に有名なのでしょうか)、それを社員に見せようとするが、社員はまたトレーニング。

 そこで一人サボっていた恭介、大量のタイヤを引かされる、でオチ。

 人はそう簡単に変われたら苦労しません!(笑)

 ……次回予告で内容のほぼ全てが語られているのではないかとツッコミを入れましたが、敵の作戦とかのアイディアを抜きにしたら本当に予告以上の内容がない気がするのですけど、私の眼が曇っているからでしょうか(^^; 

 浦沢師匠本人は本当にそういう趣旨の発言しそうなので困る。

 次回、巨大化。