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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

運命のゲート問いかけている(コメント返信)

 

 

 ◆ARO さん

 >「ニンニンジャー」は毎回毎回まずモチーフ(というか小ネタ)を用意してそれを元に話を組み立てて行く。

 >要はドラマというよりもバラエティ番組的な感じで作っていたそうです。

 そんな話があったのですか(^^; 白倉さんが言うところの「ライブ感」を推し進めた、みたいな意識だったのか。

 ナレーションの垂木さんとか総集編のクイズ番組演出とか、そういう意図があったと言われたら納得ですが、それにしてもどこかで軸を通してもらいたかったですねえ。

 

 >事前にいろいろな「縛り」を設けていた

 作劇に縛りを設けることは問題ないですが、回想シーンとか五人組の過去みたいなところは掘り下げておけば、最終章の「自分で選んだ」もまだ違って見れたと思うのですがね(^^; 最終章に久右衛門の回想入るなど、全体で見ると、その縛りが貫けたとは言えませんし。

 

 >最後は「伏線?ンなもん知るか!」と完全に開き直ったそうです

 >(というか開き直りでもしないと最後まで書き続ける気力がもたなかったのでは)。

 下山さんにはまだ一年もののメインライターをやるだけの力量が備わっていなかったと思いますが、上記の事情の通りだとちょっと同情したくなります……。

 

 >むしろ武部Pはこうすることで最初から「ニンニンジャーにドラマを期待するなよ」と視聴者にアピールしてるようにも思えますね

 当初から「開き直り」「テコ入れ」をアピールしていた番組なのですが、それにしては勢いがどこまでも足りず、ドラマとしても軸が虚無に還る、という大惨事になるとは(^^;

 

 >ちなみに九衛門は当初、人間態を出す予定だったらしく年配の男優さんを起用する事も考えていたよう

 女性声優で一人称「僕」なのであまりそんな感じしませんが、九衛門って旋風と同年代だから40代の設定なのですよね。妖怪になった時に年齢が止まったとかかもしれませんけど。

 

 ◆通りすがり さん

  >「ゴーバスターズ」といい武部さんの作品は「○○の夢再び」が多い気がします。

 記事に触れたような要素は『キバ』『ゴーバスターズ』『鎧武』など、他の武部プロデューサーが関わった作品にも見られるので、これは武部さん自身の作風なのかとも思います。確かに武部さん、過去作の面白い要素を取り込もうとして失敗することもある(『剣』序盤とか)印象ですが。

 

 ◆gms さん

 >サタン帝国、今回が初登場だったのですね……(^^;

 ここまでの『カゲスター』は統一された組織がなく、毎週違う犯罪者と戦う設定なので、ある意味『特警ウインスペクター』などのレスキューポリスシリーズの雛形と言えるかもしれません。主人公が公的機関に属していないことを始め、色々上手く回ってなかった感じでしたが(^^;

 記事に書いてますが、キバイノシシの爆発シーンは記憶にある限り、本作初の怪人死亡シーンです!(笑)

 

 >出撃前に記念写真を撮るシーンが凄く印象に残っています(笑)

 13話のあのシーン、ネタとして面白かったですし今後このパターンを踏襲するのかなと思ったのですが、14話で使われず、どうやら13話のラストで写真が燃えるシーンを作るためだけに入れた模様です(^^;

 

 >『カゲスター』って、どういう規模の話をやりたいのか、いまいち掴めない

 上に述べたように、ここまでの『カゲスター』はせいぜい市井の犯罪者レベルの人を相手に戦っていたので、毎度規模が違っていても問題はなく、14話の作戦規模でも例えば犯人が”生きたような人形が作りたい狂気の芸術家”とかなら成立はしました。

 ただ、そうしておきながら犯人側の事情に踏み込むドラマは少なく(第5話や第6話は多少におわせていましたが、深く踏み込まれず)、またここに来ても影夫たちが悪に立ち向かう理由や必要性は何も描いてないので、単に力有り余ってるから自警団やってます、みたいな感じになってますね。

 一応世界征服が目的のサタン帝国が置かれたので、以降の悪役の規模が多少定まれば、と13話で思っていたら、14話がいきなりがくりとスケールダウンしてしまいましたし(^^;