読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

仮面の忍者赤影 49・50話感想

仮面の忍者赤影』の感想。

 49話

 魔風の採掘場から逃げてきた百姓を助けた赤影たちだが、魔風忍者に襲われ、別行動で逃げる百姓たち。

 逃げる途中で突然美人に出くわし、それに見とれて花を受け取ったらそいつが怪獣で襲われたという、間抜けな話に(^^; 見とれるところまで忍術だったとかあるかもしれませんが、そんな描写や説明はなし(後半で、陽炎に催眠術で仮面の秘密を聞きだしたという話が出るので、それかもしれませんが)。

 花の怪獣バビランを操る花粉道伯により、百姓を口封じとして殺されてしまう。花粉バリアで怪獣に近づけず、逃げられてしまうのであった。その後川から流れてくる助けを求める言葉が書かれた傘を拾う赤影たちは、その先で少女を発見。少女に連れられて森の中に入るが、道伯の罠だった!

 森の中のデカいキノコを「おとぎ話で見た」という青影はいったいどこの国のおとぎ話を見たのか。

 なおキノコそのものは、話に一切関与せず、怪獣は久々の空中飛行赤影と地上からの白影の攻撃で撃破されました。白影の槍、火炎放射にもなるのか。

50話

 逃げ出したらしい百姓が吊るされているのを下ろした赤影たちは、その百姓の仲間が待つ天狗山に移動することに。その中で魔風の手をかいくぐるべく、青影と別れて行動。

 青影は藁人形の赤影たちを囮に魔風の動きを足止めするのですが、そこで何も動きがないから小休止、と魔風に人間味があることも見せてきました。

 ……今回この後襲ってくるのは殺しませんけど、あんまり人間味持たせるといくら悪役だからって殺りにくくなるのでちょっと困る気が(^^;

 百姓の案内で天狗山に入った赤影と白影だが、仲間はいない。実は百姓の正体は、魔風の不動金剛丸で、これは赤影たちを誘い出す罠だった!

 えーとですね、下忍のみなさんは彼を吊るして仲間をおびき出す作戦のため、という名目であちこち隠れて攻撃してきたのですが、明らかに金剛丸狙いの攻撃ありましたよね?

 というか、青影の囮を見抜いた下忍が真っ先に射たのは金剛丸の藁人形です。

 アレですか、「敵を欺くには味方から」的な発想で、あえて隠していたとかそんなの?

 前回と同じ「助けを求める民間人に化けて自分のテリトリーにおびき寄せる」作戦ですし、脚本の伊上さんも50話も書いて疲れたのでしょうか、この数回ほど雑さが目立つ気がします(^^;

 ちなみに赤影はそれについて「やっぱり魔風か!」とか言い出し、それを聞いて一瞬振り返る白影が面白いところです(笑)

 そんな金剛丸、空飛ぶ赤影を刀ビームで落とし、白影を高台から狙い撃ちと、結構な戦力を見せたのですが、いつもの登場バンクを見せて健在なことを示す赤影。

 何故か地蔵。

 白影も地蔵。

 金剛丸は派手に暴れて煙を立てて、やったぞと強がっているところに後ろから二人に斬られてあっけなく撃破。そこに怪獣ジジゴラが現れるが、赤影が見るとその体内に青影がつかまっていた!

 ジジゴラは空を飛んで、逃走。こと切れる寸前の金剛丸は、青影を救いたくばいつもの採石場地獄谷に来い、と告げる。そのころ地獄谷では、磔にされた陽炎を眺める雷丸があった……

 と、だんだん魔風も減ってクライマックスが近づいたところなんですが、次回、あれ? また総集編?