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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第6話感想

特撮感想 激走戦隊カ~レンジャー

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 トレーニング中に洋子と菜摘を発見する恭介だが、二人は喧嘩を始める。

 「洋子が何と言おうと、あの車の修理にはあのくらいのお金がかかるの!」

 「お客様の予算に合わせて仕事をするのがプロってものでしょ? 菜摘のやり方じゃ会社がつぶれちゃうわ……」

 「洋子のわからずや! それだからいつまでたっても彼氏ができないのよ!」

 「そういう菜摘だって彼氏にフラれたんでしょ?! もう少し女の子らしくしたらどうなの、この頑固者!」

 「ああ、そういうこと言う?! もうあんたとなんか口効かない!」

 どんどん脱線していく喧嘩なのですが、発端部分が現実的過ぎて茶化しづらい……(笑)

 恭介は仲裁に入るが、ボーゾックからはQQキュータンがゾンネットの望む形状のネックレスを求めて、暴れまわっていた。カーレンジャーは出撃するも、ピンクとイエローがいがみ合って上手く連携できず、巨大化したキュータンに立ち向かうRVロボも散々暴走した挙句にピンクとイエローが離脱してしまった!

 夕方になっても帰ってこない二人に、レッドはブルーとグリーンに「後は任せた」と言い残して仲裁に向かう。

 海辺で背中を向け合っている洋子と菜摘は、本心では和解を望むも、背後で大爆発の町並み。

 「菜摘! 洋子! 俺たちは激走戦隊カーレンジャーなんだぞ!」

 「そんなことわかってる!」

 「わかってない! 俺たちには地球の平和を守るという重大な任務があるんだ! 助けを求める人たちを放っておいて、心は痛まないのか?!

 恭介はなんだかんだで、欲望>使命としていたのを仲間が苦しんでいるのを見たら反省した人間なので、すごく純粋。

 描き方は色々アレなのですが、恭介は一応みんなのまとめ役として、かつ純粋な正義感を持つ人間として、戦隊レッドとしてはきちんとしています。

 「何よ! 私たちの気持ちも知らないで、エラそうなこと言わないで!」

 「そうよ!」

 「え? ……お前たちの気持ちって……」

 見つめ合った二人、拳を握りしめて恭介を殴った後和解。

 ……酷い(笑)

 戦いは夜間に移り、ゾンネットの望むネックレスがレインボーブリッジのライトアップの形だと気づいたキュータンはブリッジを攻撃するが、仲間がそろい万全となったRVロボはこれを撃破。

 「なーんだ、バカらし。あたしが欲しかったのはネックレスじゃなくてただの橋だったのね」

 こっちの女性も酷い(笑)

 街へ与えた被害としては多分今までで最高クラスなのに、作戦遂行できないというか作戦がそもそも無駄だったとなり、どこまでも報われないQQキュータン。

 和解した二人は、レインボーブリッジを眺めながらいつか彼氏ができたら一緒に見にくる、と語るも、男性陣三人は彼女たちに彼氏などできるのだろうかとこぼすところで幕。

 って、よく考えたら喧嘩の発端が解決してないんですが。

 仕事に関わる重要なことなのですが、それすっ飛ばしたらまずいんじゃないのか(^^;

 筋としては壊れていないエピソードなのですが、「女性陣は味方の二人もゾンネットも全員が終始自分本位なままというのが一貫している」のをすんなり受け入れていいのかという点では、ちょっと良くない気がします(笑)

 次回、ブルー差別。