読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第7話感想

特撮感想 激走戦隊カ~レンジャー

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 これ見よがしに「気にするな」と話して外出する直樹は、大企業からスカウトされるも今の職場が好きだからと拒否。しかしいざ会社に戻ると、仲間から締め出された上に洗車に行くように言われてしまい、落ち込む。

 一方、ボーゾックではグラッチが何故か「低カロリーで痩せるペイントスプレー」を作っており、不審に思うゼルモダの提案で宇宙ゴキブリで実験することに。

 スプレーをかけられた宇宙ゴキブリ、顔がみるみる膨らんで爆発。

 膨らむまでは予想できましたが、流石にこれは不意打ちだった……(笑)

 これを見たガイナモは落書き屋のNNネレンコにスプレーを持たせて、地球を肥満にさせて滅ぼす作戦に。「地球人を」ではなくて「地球を」なのがミソ。

 グラッチが芋羊羹を購入している間、一人で作戦遂行するネレンコ。その連絡を受ける直樹(洗車中)は、自分が邪険に扱われていたことを考えるが、シーンを捏造して考えた末に

 「そうだ! たとえみんなが嫌っていたとしても、わたくしは激走戦隊カーレンジャーのブルーレーサーなのです! わたくしたちカーレンジャーには、五人一丸となって地球の平和を守る任務があるのでした!」

 と、あっさり向き直った(笑)

 戦闘中のところにやってきたブルーレーサー。

 「遅いぞ、ブルーレーサー!」

 「そう~、その言葉を待っていたのです! 『遅いぞ、ブルーレーサー!』 いかにも期待されてる感じがして、わたくしは好きです!」

 浸る(笑)

 「ブルーレーサー、俺たちはNNネレンコを追う!」

 「ワンパーやっつけとけよ!」

 酷い(笑)

 再び不要だと思われていると感じたブルーは力が入らなくなってワンパーにボコボコにのされるが、4人は太るスプレーを受けて今にも弾けそうな状態になり、ブルーに助けを求める通信、それを聞いて走るブルーレーサー!

 今回、そういうギャグだとわかってはいますが、テンションの上下が激しすぎて若干鬱陶しい(^^;

 ネレンコのビームを回避して落ちてきた枝と切断された消火栓を見るブルーレーサーは、洗車を思い出し、枝にあえてスプレーを浴びせて太らせ、水を使いカーウォッシャーの要領でスプレーを落とすことで4人を助ける。5人そろってネレンコを倒すのであった。

 その後、恭介から礼を言われる直樹は今回の顛末を話すが、全員聞かないで会社に帰っており、またも落ち込む直樹。そんな状況で直樹が会社に戻ると、誕生日パーティの準備がされていた。実は直樹の誕生会のため、全員あえて冷たい態度をとっていたのだ!

 と、感激の涙を流して顔をそむける直樹、真顔に戻って

 「本当は誕生日、来月なんだけど」

 とつぶやいてからもう一度泣きながら戻っていくという、ひどいオチで締めくくり(笑)

 ブルーレーサー/直樹の人の良さと期待されたい性質とテンション乱高下を描いてキャラを固めていく、そしてヒーローであることに向き合っていく話。

 打開の切り札など伏線を上手く使って綺麗に構成しているのが光る一方で、ボーゾックの作戦と話の本筋は全く関係がなく、ヒーローであることを否定される要素は全部直樹の被害妄想な上、台無しなオチまであって、実際のところあんまり中身がない話が展開されているような……

 五人組がどこまでも純粋でお人好しでヒーローであることに実直なのを押し出していくのは一貫しているのですが、おかげで話の内容がどうしても茶番に見えてしまい、前回に引き続いて冷静に考えたときに色々ひどい(^^; そういう作風と言えばそうなんですが。

 次回は緑のターン。