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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

GATE 21話感想

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の感想。

 前回からの流れを引っ張る形で、翡翠宮に新たな兵を出すゾルザルや暗殺者に命を狙われる伊丹一行、翡翠宮事件の対処に追われる首脳陣を描く話。

 場面転換が多すぎるのは基本的に感心しないのですが、ただでさえ情報過多だったところに今度は自衛隊の特地での実態を掴もうとするジャーナリスト追加で、もう情報整理のための脳内メモリが追い付いていきません。

 で、このジャーナリストがまた偏向報道ありきと逆に清々しいほど露悪的。

 ギャグのつもりなのか知りませんが、マスメディアに対する悪意的な偏見を煮詰めてジャムにしたものをぶち込んできたみたいな印象で、ただでさえ作品自体に対してテンションが落ちているところにこれなので、もうなんか苛立ちさえも越えた空虚な気分になります。

 別にこのジャーナリストがクズでもそれはそれで構いませんが、他のジャーナリストが描かれることもないのでこの人がこの世界での基本スタンスみたいに映ってしまっているのも問題で、どうにも特定の職業や役職の人間に対する悪意と偏見ばかり乗っているようにしか見えず、非常にバランスが悪い。

 そして、暗殺者「笛吹き男」に狙われるレレイは、笛吹き男が人を操ることを利用して誘い出そうとする作戦に出るのですが、「殺人を阻止する心の錠は簡単には外せない」とか君たちが言いだすとギャグにしか聞こえないのですが。

 伊丹はさておいても、レレイは炎龍編での最後のタガが外れた展開になんらフォローが入ってないのですけど、スタッフはこのセリフに何も疑問を感じなかったのでしょうか。

 結局、総理が大臣たちの熱意に折れて自衛隊出撃を決めたところで、次回。