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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第8話感想

特撮感想 激走戦隊カ~レンジャー

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 冒頭から、恭介の夢という形でRVロボ消化。居眠りを咎められた恭介は会社を飛び出してしまう。

 ドライバーとして理想のマシンに乗りたかったのに、どうして他の仕事ばかりさせられるんだ、と不満の恭介に、ダップは自分もレーサーになりたくて憧れていた人がいたと話す。その名はマックス。

 だがマックスは宇宙でのレース中に、自動販売機に衝突するという不幸な事故で命を落としてしまったのだ。

 宇宙空間にどうして自販機が浮かんでいるのかって? 浦沢ワールドだから仕方がない。

 そのころボーゾックの皿洗いKKエスは、車を洗っていたところ暴走して地球に飛び出してしまう。それを発見した恭介は変身して追いかけるが、運転の仕方がわからなかったエスはレッドレーサーのアドバイスを受けると突然スピード狂に。

 「皿洗え!」

 というゼルモダの声を聞いて、ハンドル操作を過ったエスは自販機に激突。その衝撃で自分の記憶を取り戻す。彼こそマックスであり、グラッチによって記憶を消された上で皿洗いとして働かされていたのだ!

 正気に戻ったマックスはレッドレーサーと握手を交わすが、そこにグラッチとゼルモダが現れ、再び彼の記憶を消してボーゾックとして戦わせる。憧れのスターが悪となる姿に涙するダップと、子供の夢を壊してはならないと説得するレッド。ゼルモダがダップに剣を向けたが、マックスは土壇場で記憶を取り戻し、代わりにその剣を受け死亡。怒りのカーレンジャーはゼルモダたちを撃退するのであった。

 殴られたゼルモダの表現などギャグ演出はあるものの、マックスが身を呈してダップを庇ってからはシリアスに事が運ぶ、珍しいエピソード。

 マックスの遺体が空に飛んで星になるという展開から「夢のためには嫌なことも我慢しなくちゃな」と反省する恭介までうまくまとまってはいたのですが、恭介のヒーローとしての在り方はこの時点で結構固まっていたので、変化球がどうにも劇的な力を持ったように見えないのが惜しいところ(^^;

 最後「その代わり、社長をクビにする!」とオチをつけるのは浦沢さんらしいですが!

 次回、青の暴走。