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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第14話感想

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 OPが主題歌・映像共に変更。星空に文字を映し出すところが格好いい。

 レース会場で実が販売していたスピード増強剤を購入に訪れたのは、なんとゼルモダ! ゼルモダは己のバイクを強化して走り続ける!

 カーレンジャーの正体を知らないので平然と会話・購入するゼルモダ、実に合わせて関西弁だったりするのが面白い。

 ゼルモダが目指すもの、それは宇宙バキバキ伝説という、この宇宙に存在する限界スピードまで達したものには強大な力が与えられるという言い伝えに挑戦することで、カーレンジャー打倒の力を得ることだった!

 普通だ……。

 「限界スピード」とか本当だったらツッコミどころのはずが本作の基本が色々狂気のにじむ世界のため、「力を得られる伝説に挑戦して強くなる」をボーゾックの設定と絡める形のこの設定が普通にしか見えません(笑)

 しかし、限界スピードに挑戦すると気流が発生して雷を呼び起こしてしまう。そしてゼルモダもそれを追いかけるグリーンレーサーも、幼少期の雷を受けた経験が原因で雷恐怖症になっているのだった!

 幼少期ゼルモダ、顔が大人と変わってなくて人相悪い(笑)

 ゼルモダの事情を踏まえたガイナモは自ら向かおうとするが、そんなガイナモの想いを受けたゼルモダは彼を殴り飛ばして再挑戦。見事に成功して伝説の勇者エレキンタの召喚を果たし、自らのバイクを強化してもらって戦いに挑む!

 やはり雷恐怖症で動けない実を復活させるため、ダップが取る行動は電気ウナギの中に手を突っ込ませて克服させようという荒療治。

 こ の 外 道 (笑)

 さらに電気ウナギを蒲焼にして食べさせることでついに克服に成功、立ち直ったカーレンジャーはエレキンタを撃破し、芋羊羹なしで巨大化したエレキンタをサイレンダーRVロボの連携で倒すのであった。そして後日、鰻重をおごる実に電気ウナギの請求書(75000円)がつきつけられ、ダップは逃げ出すのであった、でオチ。

 ゼルモダとガイナモの過去を含めた熱い友情の会話など、普通に見ごたえあるシーンを多数用意しており、結構楽しく見れたのですが、冷静に考えると友情と努力で弱点を克服して強くなった悪役に、気分の問題でなんか乗り越える正義のヒーローという、色々ひどい構図(^^;

 次回、ゾンネットの恋?