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巨獣特捜ジャスピオン 第17話感想

巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 父との楽しかった思い出を夢に見るかの子。

 (いけない、私がしっかりしなければ。私はママ代わり! めそめそしてる場合じゃないわ)

 だったら、牧場に帰れ。

 この後もかつて父が向かった天神沼に手がかりがあるのではないかと思い、ヒッチハイクで移動するのですが、乗せてくれたトラック運転手がマッドギャラン一味ではないかと疑って降りる→その時に通帳と印鑑を紛失→親切な運転手がそれで二人を探すもやっぱり信じないで無視を決め込む→通帳のことなど忘れて良かったと安堵、と置かれている前提に対して考えていることがぐちゃぐちゃすぎて意味が分かりません。

 健太のいうことをホイホイ信じ込んで、ダメな方ダメな方ところがるかの子は、まあ意図的な設計なのでしょうが、健太ぐらい幼いならともかく年齢16歳の設定でこの頭の悪さは流石にないだろうと思います(^^;

 フィクションのキャラは実年齢より精神的に成熟してる感じに描かれるぐらいの印象が多いのですが、かの子に関してはマイナス3歳ぐらいしてギリギリ理解できるレベル。

 というかナレーションには「幼い」って言われてるのですが、高校1年生の年齢で「幼い」はどうなんだろうか。本当はもっと年下のつもりで脚本書いたのが子役の都合がつかなくて16歳位にした、とかなのだろうか(そうなればやけにかの子と健太の年齢が離れているのもなんとなく理解できます)。

 あるいは80年代の16歳、今よりずっと幼い印象だったのかもしれませんが、二人とも共感できる部分がサッパリないのでただイライラが募るという困った設定に。

 で、飼い犬ジローが走るところをジャスピオンが発見、それによって保護された二人だが、マッドギャラン軍団がジャスピオンたちを襲う!

 アクションはかなり気合入っているのですが、巨獣のかの子誘拐→体内に飛び込むジャスピオンが救出→実はかの子はギョールの変装で本物は別にマッドギャランが人質に、という展開がまるまる無意味だし、人質でスーツを外させた上に巨獣で攻撃するも再装着されたらそんなの無関係とばかりにあっさり取り返されるという、何度も見た脱力展開(^^;

 巨獣ヘッドドリマーの「腕も顔があって飛んで攻撃」という描写や、それを撃墜されて自分たちの頭上に飛んでくるのに慌てるマッドギャランは面白かったのですが。

 ダイレオンも今回はぐるぐる飛び回る派手なアクションな一方、コズミッククラッシュに耐えるヘッドドリマーが息を吸い込んで巨大化! となってどうするのかと思ったらダイレオンビーム一発で粉砕と、これまたよくわからない内容。

 姉弟は無事ジャスピオンに保護され、ジャスピオンは無事取り戻した姉弟に微笑みつつ。ロケットの中に入れた写真を見つめて次回に続く。