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激走戦隊カーレンジャー第18話感想

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 「ZZゼリの、怒りのジャァケット作戦も、惜しくもしっぱ~い……甚だ遺憾でしたので、今週は逆に、服を脱がせる作戦をぶちかましたいと思います」

 開幕からすごく頭の悪い台詞が飛び出す(笑)

 社員旅行でりんどう湖ファミリー牧場に来たペガサスの一行は、宇宙人が出たと騒ぐ少女エミの話を聞いてボーゾックを疑い探すも発見できず。エミは近所でも評判の嘘つき少女で今回も嘘だったのだが、直後に本当にボーゾックのOOオーパを発見。再び人に助けを求めるも聞き入れてもらえない。

 ゲストキャラの設定を実際の描写とセリフとで上手く見せてきているのですが、芋長の主人とかこれまでの市太郎の反応とか考えると、宇宙人出現がそんな騒ぎになるようなことなのかという引っ掛かりができてしまうのが難点。社長が言うにはボーゾックの活動範囲は東京限定みたいなので、りんどう湖では珍しいかもしれませんが、むしろ東京だけが浦沢時空に飲み込まれた魔境なのか。

 また宇宙人を信じてもらえない根拠が、オーパの服装が「浴衣に風呂桶」なことも原因なのですが、ボーゾックは服を着たデザインなもののこの服装は流石にそうはいないか(笑)

 エミは一人で証拠をつかむことに決めて行動開始。露骨に温泉マークのついた建物を発見して中を覗くと、そこがオーパの研究室。オーパは温泉から出てくる服を脱ぎたくなる効果を持つ物質「ヌギヌギニウム」を発見しており、それを結晶化して光線銃に組み込み、カーレンジャーに浴びせて裸にして夏風邪をひかせようという、斜め上に回りくどい作戦を実行に移そうとしていた!

 枝を踏んで折る音で気づかれるという定番のステルス失敗展開からのリッチハイカー教授、

 「さてはチーキュの産業スパイ! 捕まえろ!」

 が、すごく曽田博久さんらしいセリフ回し(笑)

 菜摘がエミを助けに入り、ヌギヌギビームガンで撃たれるもアクセルチェンジャーが反射、偶然通りがかったダップに命中してダップが脱ぎ始める。その隙を突いてヌギヌギクリスタルを奪うが、アクセルチェンジャーが故障し、変身不能状態で戦うことを余儀なくされる菜摘。菜摘は自分も嘘つき呼ばわりされた過去を持つという話でエミを励ますと、ダップ(全裸)の連絡でカーレンジャーが駆けつけ、ダップから安全ピンを奪ってアクセルチェンジャーを自力で修復。

 メカニック設定の強調ですが、宇宙の伝説アイテムをさらっと修理しました(^^;

 ファミリー牧場内で戦闘となり、多数の人々がオーパを目撃。撃破後はエミも信じてもらえてめでたしめでたし。

 敵能力のアイディアが最終的にダップを裸にしたぐらいであまり生きてこなかったのが気になりましたが、設定を生かした無理のないタイアップでゲストキャラとの絡みもうまく収まり、面白かったです。

 次回、まだ引っ張る恋の行方。