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巨獣特捜ジャスピオン 第19話感想

巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 動画のあらすじから強調されている鴨川シーワールドタイアップ回。

 海で巨獣ウミブラーを引き連れ暴れまわる怪人ザムライを仲間に引き入れようとするマッドギャラン。ザムライはマッドギャランが作ったイルカの訓練設備へと案内される。

 「イルカを訓練してどうする?」

 「イルカミサイルを作るのだ」

 「イルカミサイル?」

 「イルカミサイルに、世界中の潜水艦や戦艦を襲撃させる」

 ……サタンゴースはいくら息子と言えど、いい加減この人を更迭して新しい指揮官を入れるべきではないだろうか……(^^;

 報酬も何も提示されないのに引き受けたザムライはなんか兄妹を襲撃し、妹は捕らえて兄は海に叩き落とす。この妹を人質にするからどうとかいう展開ではないし、海に落ちた兄がジャスピオンに発見されて存在を感知されるしでいいことなしなのですが。

 そのころ、水族館の館長である秋山(なんと、これまでラスボスを歴任してきた飯塚昭三さん!)と会うかの子と健太。彼は南原の親友であり、南原が発見されるまで二人の世話を請け負うことを述べる。

 基本、動くとロクなことにならないこの姉弟、今回は一応父の知り合いに保護されるという選択を取ることで無計画に動いていたころよりはマシになったのですが、今回はイルカコントロールの研究で秋山氏の方が狙われているので結局捕まって人質に(^^;

 前回は別の作戦のついでに捕まっていたし、今回の反応とかも鑑みるに、マッドギャランはもはやこの姉弟のことはどうでもいい感じなのですが(まあ実際、何も聞きだせないのですけど)、結果的にかの子と健太が勝手に動いてもそれそのものは危険とは結びついてないという珍妙な事態に。

 調査に訪れたジャスピオンはその途中でザムライと対決、そして唐突にザムライは自分のことを語り始める。彼は源頼朝を討とうとして失敗し、海の底で生き続け全世界の海を支配する野望を巡らせていたのだ。

 頼朝を演じるのがまさかのガイラー将軍こと栗原敏さんですが、鎧と髭の似合う濃い顔立ちなので見事にはまっており、今回のゲストキャラの中で一番印象に残ります(笑)

 アンリとの協力でイルカ訓練場の存在を知るジャスピオンはガービンで突撃してそれを破壊、秋山や南原姉弟を助け出して巨獣ウミブラーと対決。これを撃破したことで弱体化したザムライをコズミックハーレーによって倒すのであった。

 なんだかんだ保護先を決められて丸く収まったかと思ったその矢先、南原は九州に子供たちがいないことを知り、自宅に戻ってきていた!

 すれ違いの原因が、勝手な行動をとったかの子たちと九州なら安全と思ういい加減っぷりの南原と色々重なっていますが、そんなことをよそにプールで遊んでいる一行を描くというのが、凄く悪辣。

 とりあえず、南原はジャスピオンとの連絡手段ぐらい確保するべきだったのではなかろうか(^^;

 次回、今度は南原誘拐パターン。