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激走戦隊カーレンジャー第19話感想

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 前回に引き続き、りんどう湖ファミリー牧場タイアップ。

 未だにレッドレーサーの夢を見るゾンネットは、ボーゾック一のピッチャーHHデーオを率いてカーレンジャーに挑戦。

 リッチハイカー教授は「ボールを爆弾にして街を破壊する作戦」と説明し、「それだけ?」と呆れるボーゾックの面々というシーンが入りますが、今回セリフで「チーキュを花火にする」を掲げているために、むしろ「それだけ?」というセリフに賛同してしまいます(^^;

 街の破壊だけでも十分な被害は出るのですが、星を一個潰すには明らかに力不足が見え見えすぎているので、いっそもっと小さくてしょうもない作戦を考えた方がよかったような。

 友達から始めたいと説得するレッドレーサーに、そんな言葉信じてないけどデーオと野球勝負で勝てたら考えるというゾンネットという、なんだかよくわからない展開に。

 ゾンネットがなんだかんだでレッドレーサーを想い続けていて、デーオの肩を心配するように見せかけて攻撃を中止して撤退したり、乙女チックに花占いしたりという描写がされる一方、デーオ対策の0.0001秒の見えないスイング練習の果てにゾンネットと真剣に向き合おうとする恭介の姿を入れて、面白いのですが、本作世界はどこまで茶番として見ていいのかわからないために、別方向のモヤモヤとドキドキが渦巻いてしまって困ります(笑)

 荒川さん、多分すっごい真面目に書こうとしているんですが、なんか、こう、なんか……(笑)

 デーオについては露骨に『巨人の星』パロディですが、これといって切れ味の鋭い台詞とかはなく、名作パロディの一点だけで乗り切った感じ。

 見えないスイングを完成させたレッドレーサーは見事デーオを打ち果たし、巨大化デーオもRVロボで撃破。帰りの道中でゾンネットを想う恭介と夕陽に叫ぶゾンネットで余韻を残しますが、だからどこまで茶番として見ていいのか(以下略)

 次回、新車。