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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第22話感想

特撮感想 激走戦隊カ~レンジャー

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 また「勉強するとバカになる」ネタですか浦沢師匠(笑)

 いわゆる「夏休みのギャグ回」なのですが、本作は平常運転もいいところです。

 夏の熱気(地球じゃないのに暑いのか)にやられるボーゾック達。ゴキちゃんが弱っているという話に体の弱いゴキブリがいるかとツッコむゼルモダだが、ゴキちゃんが背中を見せるとそこには「養殖」と書かれており、納得するゼルモダ(おい)

 そこでゼルモダは、徐々に減っていく団員を補うため、CCチャッコーを使って地球の子供たちを集め、養殖ボーゾックに仕立て上げることを考える!

 ボーゾック、普通に脱退できるんだ(^^; 年齢とか実家とか持ち出して、理由がやけにリアル。

 地球で、市太郎は塾から逃げようとしたところをシグナルマンに見つかり、勉強を推奨するシグナルマンに送られて塾に向かうことに。だがその塾にチャッコーが出現。

 チャッコーが市太郎を含む三人を誘拐したところを恭介は目撃するが、追いかけようとしたところを幼少期の塾通いで交通ルール体質の染みついたシグナルマンに妨害され、逃がしてしまう。

 「夏休みに塾に通って勉強しすぎたばかりに……本官は、融通の利かない体になって、市太郎君を助けることができなかった……!」

 「子供にとって夏休みは遊ぶためにあるんだ! 夏休みまで塾に行って勉強しすぎるから、こんな体になっちまうんだよぉ!」

 ヒーローが二人そろって責任を塾に転嫁しまくっており、色々、最低だ(笑)

 なお恭介は最初の塾に送り届けた件も、聞いた途端に「余計なこと」扱いしているのですが、塾に恨みでもあるのか。

 自責の念からあちこちに頭を打ち付けて壊しまくるシグナルマン(多分、今回彼による被害の方が大きい)、偶然ボーゾックのアジトとなっている倉庫を発見。

 養殖ボーゾックの映像がまた気色悪く、間抜けな作戦っぽい割に映像が怖い。

 シグナルマンは単身助けに向かうが交通ルール体質を利用され、標識を用意されるなどして翻弄されて捕まってしまう。

 高度制限をバイクを変形させて姿勢を変えて回避するとか、Uターン禁止だから前の段ボールの山に突っ込むしかない! とか、交通ルール解釈が完全に屁理屈で通すことで塾関連の諸々をすごい勢いで胡散臭くしていきます(笑)

 いくら師匠でも、さすがに本心から「勉強すると馬鹿になる」とか言うはずがない……と思う。

 捕まって標本にされそうになるシグナルマンだが、カーレンジャーが助けに来て形勢逆転。巨大化チャッコーを連携で撃破するのであった。

 養殖ボーゾックはシグナルマンが何の裏付けもなく「今必要なのはルールではなく勇気と決断なのだ!」と埋められている植木鉢を攻撃したら元通りに助かって解決。

 交通ルール体質より、悪い方向に進んだ気がするゾ(^^;

 子供は遊ぶべきだと市太郎はペガサス一行およびシグナルマンと花火で遊ぶが、シグナルマンはきちんと宿題を終わらせようと重要なところは外さず注意するのであった。

 ここ数回、販促などからか今一つ冴えなかった浦沢脚本でしたが、今回は本領発揮した感じで色々突き抜け、楽しそうでした。

 なおダップは今回、冒頭でスイカを食べ過ぎて体を壊し以降ほとんど寝ているだけで出番なし、レンジャービークル出動もダウンした状態での動きでしたが、全体として面白くは絡まず。