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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

巨獣特捜ジャスピオン 第23話感想

特撮感想 ジャスピオン

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 巨獣の反応を感知したジャスピオンがとある山に下りると、その山に住む男・矢田が巨獣シシオーンを飼育していることが判明。おとなしいシシオーンは親を失ったことと矢田が傷の手当てをしてくれたことから彼とその娘に懐いており、さらにかつてサーカスの猛獣使いとして著名だった矢田に芸を仕込まれていた。それを知ったマッドギャランは、シシオーンと矢田を利用することに。

 「おとなしい巨獣でも暴れるなら倒さなければならない」と、いつの間にか巨獣退治そのものが使命みたいな説明がされているのですが、路線変更の影響か。

 そして「巨獣反応」とはいったい。

 演出から察するに巨獣はド○ゴンボールよろしく特殊な電波を発信しているという感じなのでしょうが、マッドギャランが捜査をかく乱するために「巨獣と同じ反応を示す装置」なるものをあちこちにばら撒いており、明らかに話の都合で作った強引な設定(^^;

 あと、マッドギャランもジャスピオンも巨獣反応を見るレーダーが同一規格っぽいのですが、ダイレオンのはエジンが作ったとして、マッドギャランのは誰が作ったのでしょうか。……エジン?!

 巨獣の芸をテレビで公開しないかとマッドギャラン軍団が垂れ込んだテレビ局を通じて交渉を持ちかけられた矢田は、猛獣使いの栄光を忘れられず承諾。マッドギャランは実際の収録に際して電波ジャックして生放送に変え、それをサタンゴースのバーサク魔法で狂暴化させるところを映し出し、どんなおとなしい巨獣でもこうなるのだと全世界に恐怖を植え付けようとしていた。

 おもしろいシナリオが思いついたとか言っていたのでどんな作戦繰り出すのかと思ったら小さすぎる……。

 ダイレオンで阻止にかかるジャスピオンだが、矢田を守っている隙を突かれてシシオーンは狂暴化。やむを得ずこれを倒し、手厚く葬られることになるシシオーンであった。

 ナレーションが強引にサタンゴースとマッドギャランに全責任をかぶせようとしていますが、ジャスピオンは一度サタンゴースのことで矢田に忠告しているわけでして、今回の事件はそれを無視した上で個人的な欲求のためにシシオーンを引っ張り出した矢田に原因があるとしか思えず、単純に悲劇扱いされるとモヤモヤします(^^;

 マッドギャランの策略で「シシオーンをテレビ局が知ったのはジャスピオンがリークしたため」と矢田に思わせるシーンがあるので、それでジャスピオンに不信感を持ったから忠告を無視した、と話をつなげているのかもしれませんが、テレビ出演を決意するきっかけがそれなわけではなく、出演を決意した上でその話が飛び出す構成になっているためつながってませんし。

 ……冷静に考えると、ジャスピオンへの誤解も解けないまま終わっているような(^^;

 次回、月給一億円。