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美少女戦士セーラームーンcrystal 27話後編~29話簡易感想まとめ

ニコニコ生放送で一挙配信があったことも踏まえて、『美少女戦士セーラームーンcrystal』のざっくりした感想まとめ。

27話後編

 うさぎたちが無限学園を調査する傍らで、無限学園がある三角州の中にある遊園地へ遊びに行く衛とちびうさ。

 もしもの時は通信機で連絡できるようにと衛は言うのですが、腕時計みたいに装着できるタイプの通信機にタキシード仮面の仮面が大きくデザインされているのがあまりにシュールすぎるのですけど(笑)

 衛がこのデザイン考えて自作したのかと想像すると、笑いがこみあげてきます。

 敵組織デス・バスターズの目的が地球を永住できる環境とすること、生命エネルギーの源であるタイオロンクリスタルの代替エネルギーを探すこと、その障害となるセーラー戦士の排除とある程度明確化し、大幹部クラスであるカオリナイト配下となるウィッチーズ5にはそれぞれレベルがあって成績を上げればファラオ90に近づけるのでそのためにも戦う、と説明はやや多いもののはっきり見せてきました。

 これまでの悪役が純粋に破滅と死をもたらすことを目的としている存在(セラクリ世界は不老不死こそ悲願であり絶対の幸福なので、そういう存在は絶対悪)だったところで、デス・バスターズには生存のための闘争という要素が垣間見えており、絶対悪と言いきれない設定にされているのは面白いところ。

 これまでの設定を考えると、セーラームーンからは現人類に死や破滅をもたらす存在=悪となるので、確実に説得や和解の余地はないと思われますが。

 久々の変身ペンで変装したうさぎは無限学園で海王みちると遭遇し、深入りしないように忠告される。そのころ外で待っている4人も天王はるかに忠告されていて、遊園地で帽子を落としたちびうさは追いかけた先で発作に苦しむ少女土萠ほたると出会う、という形でメイン人物集合。

 ウィッチーズ5が猫を素体に生み出した怪物ダイモーンと戦闘になるセーラー戦士だが、開始2話にして戦闘でギャグ要員となる主人公(^^;

 協力して戦闘しつつも、最後はセーラームーンがとどめを刺すんですが。

 戦闘終了後、その様子を見つめていた謎の二人。彼女たちは敵か味方か、怪しむ戦士たち。

 ウラヌスは何故かタキシード仮面と同じデザインの仮面装着で、何故か外して普通に顔をさらしたりするのですが、これは今後の流れを考えるとタキシード仮面への当てつけと見るものなのか。

28話

 ゲーセン地下に集まる一行は、怪しい二人とはるか・みちるを要注意人物として警戒。一方特殊な能力で自分を治療してくれたほたるのことが気になるちびうさ。

 ほたる父・土萠教授は学会を追放された設定で、片目を紋章のようなもので隠す眼鏡をかけている見た目に、娘にお守りと称していかにも邪悪そうな色の宝石のアミュレット渡したりと、胡散臭さ爆発です!(笑)

 カオリナイトは占いで妨害する存在を占うが、「三つのタリスマン」「目覚めよ」などの言葉を呼びかける謎の存在に邪魔される。一方衛たちも、その声による夢を見るのであった。

 そんな真剣な話を展開しているのですが、その……

 何さらっと女子中学生&女子小学生を家に上げて泊めてるんですかあなたは。

 その後、みちるが衛にコンタクトして今度のリサイタルのチケット二人分を手渡すところを目撃するうさぎ。

 2期のエンディミオンとプルートの関係とか、実は衛はこういうところのデリカシーないのか(^^;

 うさぎたちはレイの誕生日祝いを行おうとするが、レイは修行兼無限学園の動向を見るために山に行っていると知り、全員山へ押しかけて誕生会。

 堂々と問題集をプレゼントしようとする亜美ちゃん(^^; そして誕生会関連のテンションやたら高いかと思えば、主役そっちのけでトランプ始める美奈子・亜美。うさぎの三人。

 その山には無限学園の男子生徒が柔道の授業を受けるために来ていることも知り、一行はその武道場へ。

 エリート集めた学校なのに、何故か白帯しかいないのですが、その方面のエリートいなかったのか。

 そこにいたはるかと柔道で勝負をするまことだが、あっさり投げられる。女に手加減なしの姿勢を非難する一行だが、逆に女であることを言い訳にしようとする姿勢を咎められてしまう。

 その夜、怪しげな儀式を行ってエネルギーを集めるデス・バスターズのユージアルを発見したジュピターとマーズは、ユージアルを攻撃するも逆に圧されてしまう。ユージアルの火炎を受けそうになったその時、マーキュリーがアクアミストで相殺、そこに飛んできたセーラームーンの必殺ぶっぱで即死。

 尺の都合とかあるにせよ、戦闘描写は基本あっさりで盛り上がりに欠けるという問題点はなんだかんだ継続気味(^^;

 ていうかウィッチーズ5、初登場回ではダイモーン使役していたのでプリキュアの幹部みたいに基本的に前線出ないと思っていたら、普通にあっさり消し飛ばされており、どうやら実際のところは戦隊で毎週登場する怪人クラスの扱いと見るべきなようです。

 生き残ったウィッチーズから「奴は我ら四天王の中でも最弱……」みたいな扱い受けるユージアルですが、今回マーズとジュピターを普通に実力で押していたものですから、ぶっちゃけセーラームーンがアホみたいに強すぎるだけとしか言いようがなく、あまりに酷な扱いではないか(笑)

 戦闘直後、ウラヌスを発見したセーラームーンは彼女を追いかけるが、

 「あたしたちの邪魔はしないで。戦いごっこは、危険よ」

 と言われ、唇を奪われる。

29話

 ウラヌスに唇を奪われたことが気になりはるかを意識し始めるうさぎと、うさぎが浮気を疑っていたことやはるかのことなど露知らず、みちるのリサイタルに誘おうとしたらはるかが渡したチケットでセーラー戦士全員足りていて困る衛と、手当に使われたハンカチを返しにほたるに会いに行き発作を銀水晶で止めて二人の秘密を作るちびうさと、人物の思惑が色々交差しまくって忙しい回。

 この感想書いている時点では結構先まで見ているのですが、その内容踏まえるとうさぎに向かって色々思わせぶりな言葉を並べてくるはるかの態度は全部虚言だと思われ、リーダーにふさわしいかどうか見極めるためという理由こそあれど、こういうこと平気で出来るはるかはさいてーだと思います!(笑)

 あの仮面とマントを考えると、露骨にタキシード仮面(衛)意識してうさぎを揺さぶってますし、意地が悪い、意地が悪いぞ天王はるか。

 みちるのコンサートを抜け出し、うさぎよろしく変装してアイドルのコンサートに向かう美奈子だが、そのアイドルこそデス・バスターズのミメット。全員を呼んで召喚されたダイモーンを撃破するも、ちびムーンが狙われる。

 3期になってからまだ戦闘に参加しないタキシード仮面ですが、ここでとっさにちびムーンを庇って盾になりにいくのが描写されており、意地を見せた!

 ちびムーンめがけて放たれた攻撃は止められ、さらにミメットを貫く攻撃。それらを放ったのは二人の謎の戦士、ネプチューンとウラヌスだった。ついに正面切って相対するセーラー戦士たちで、続く。