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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

激走戦隊カーレンジャー第25話感想

特撮感想 激走戦隊カ~レンジャー

激走戦隊カーレンジャー』の感想。

 実を言うと、戦隊最低視聴率と言うので以前youtubeの配信の方で話のタネにこのエピソードだけ見てました。

 今回だけ見ると、確実に作品内容を誤解します!(笑)

 ヒーロー研究家スーさんことSSパマーンが結成した暴走戦隊ゾクレンジャー。砂山を壊したりアイスを奪ったりみみっちい悪事を重ね、カーレンジャーをおびき寄せて迎え撃つ。

 敵の存在そのものが戦隊シリーズパロディですが、ポーズはジェットマン、主題歌流れると思ったところでゾクレンジャー用に作った替え歌、ゴレンジャーボール再現と言う、芸の細かい内容。

 意外と強いゾクレンジャーにピンチに陥ったカーレンジャーだが、風を切るJPカード!

 じゃなくて、名刺を投げつけ突如現れた「カーレンジャー6番目の妹」「ホワイトレーサー」を名乗る魔法少女ラジエッタ。彼女が持ち出したなぞなぞ爆弾で、パマーンにダメージを与えたすきにカーレンジャーが攻撃、なんとか撤退させる。

 「6番目の妹」って言い回しはなんだか「ウルトラ6兄弟」っぽいのですが、考えすぎでしょうか(笑) 荒川さんならやりかねない。

 実はラジエッタは本当にカーレンジャーなわけではなく、ただの追っかけ。自分も仲間に入れてもらおうと迫るが、拒否するレッドレーサー。

 「戦っている最中に、もし怪我でもしたら危ないだろ?」

 カーレンジャーが、そんな真面目なことを言うなんて……」

 あれ? そういう認識なの?

 どうやら宇宙の雑誌などには「いい加減で軽い」と紹介されているらしいカーレンジャーですが、確かに彼ら、日常生活の会社員としては頻繁にさぼったりする不真面目だけど、ヒーローとしては恐ろしく真面目にやっているのだけどなあ(^^; いやまあ、初期に敵を背後から撃つとかやりましたが。

 拒絶されて泣いたかと思ったら地球環境に馴染めなかっただけのラジエッタは、目薬を購入したところをパマーンに襲われ、人質にされる。そしてパマーンは、エネルギー源としてゾンネットのハンベルダイヤを搭載したゾクレンバズーカを携えていた!

 「卑怯よ!」

 「暴走戦隊だからいいパマン。だいたい普段一人のボーゾックに5人でかかってくるお前らに、言われたくないパマン

 言いやがった(笑)

 カーレンジャーは完全に無視しますが、攻めるなあ荒川さん。

 ギャグの傾向としては個人的に、浦沢さんのような「異質な世界を作り上げる」形よりも、荒川さんのような「異質なキャラを動かす」パターンの方が見やすく、笑いのツボにはまりやすい気がします。浦沢さんの正直、飲み込まれるのが怖い(^^;

 ゾクレンジャーに攻撃できずピンチに陥るが、ラジエッタは魔法で自らをガイナモに変えて、パマーンに鎖を切らせて脱出。この辺は「ラジエッタが魔法を使える」って話を都合よく扱いすぎていて、ちょっと強引。劇中ではこれまで杖を振るなどの動作があったわけで、動けないラジエッタが魔法使えるならもっと強大な魔法使えるはずだし、ガイナモの姿をどうして知っているのかという疑問も浮かびます。

 まあガイナモ、宙スポの1面飾ってたので、見た目だけは認知度高いかもしれませんけど。

 形勢逆転したカーレンジャーはゾクレンジャーを一掃。パマーンは巨大化してRVロボに立ち向かうが、必殺技の名前(歴代戦隊の必殺技をつなげたもの)を叫ぶ最中に

 「技の名前が長いんだよ!」

 の叫びと共に激走斬りで即死(笑)

 ラジエッタは再会を誓って宇宙に帰っていく、というオチで仲間にはなりませんでしたが、ゾンネットのダイヤと同じ形の色違いダイヤを持っており、今後の展開に影響しそうなそうでもなさそうな。

 今回はわかる人にだけ笑える回、といった印象で手放しで褒めにくいのですが、ここ数回のギャグ回の中でもひときわはっちゃけた内容で、結構楽しめました(笑)

 ニコニコ動画で見てると、視聴者のツッコミも一緒に見れるので別の楽しみがあったり。

 次回、武器、宅配で北海道に。