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B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~ 第1話感想

『B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~』の感想。

 キャラクターデザイン川村敏江で、声が金元寿子なので、主役は実質キュアピース

 (ついでに、脚本書いてる赤尾でこは『Yes!プリキュア5』『フレッシュプリキュア!』に参加経験あり)

 ……世迷言はさておき、案外すんなり見れたのだけれど、ちょっと楽しみ方が分からなくて戸惑いがあるというか(^^;

 このブログのこれまでの記事からわかると思いますが、基本、ヒーロー要素がない女性向けは見ません。

 乙女ゲーもまずやりません。

 BLもまず見ません。

 アイドルプロデュース系のアニメも基本見ないし、『アイマス』や『ラブライブ』『アイカツ』などはゲームにも触れていません。

 ……私はいったい何故、このアニメを見ているのだろうか。

 (答え:金元寿子だから)

 とりあえず私は、漫画原作実写映画とかドラマとかの界隈をバカにできません(^^;

 

 本編の話をすると、1話から登場人物(アイドル)が多くて、これは覚えていくの大変そうだなあ、と思っていたら、劇中人物からも主人公に向けて「どうせ全員覚えられない」と言われたり、主人公が「こんな濃い人たちの中でやっていくなんて無理」と完全に頭煮えたぎってたりするので、スタッフは確実にその点を理解していると思われるため、きちんと視聴者が見られるよう配慮されると信じたい。

 そんな中で第1話は、本来の番組出演がキャンセルになってしまい、そんな中で収録を行うユニット「キタコレ」をメインに展開。

 主人公(澄空つばさ)の職業A&Rは、『アイマス』のプロデューサー相当という扱いらしく、マネージャーに近い仕事も行う模様。

 この手の作品の印象(というか『アイマス』について聞きかじった知識)だと、事細かいプロフィールが用意されないけれど声優とデザインはメディアごとに異なっていてそれぞれ別人物として扱い、人物像は視聴者任せの部分が大きいというイメージがあるのですが、つばさについては個人名が用意されたり、CDショップ店員が社長に何故か抜擢されたという経歴だったりと割と細かく作られているような。

 主人公の印象次第でかなり作品評価変わりそうな気がするのですけど、業界用語さっぱりなために「てっぺん越えない」「二人(キタコレの)はケツあるの?」と言われ自分のお尻を抑えたり、さらに塔の真上にデカい桃がうごめく図を想像して慌てたりと、露骨にそういう傾向の人物っぽいのは、どう見ればいいのだろうか(^^;

 これに限らず、歌っているアイドルの口から光が溢れだすところとか、収録中の困難と完成時のイメージ映像とか、割と遠い位置から見ている分にはギャグで流せそうだけど、流石に自分は本来の視聴者層じゃないと思うので、そういう視点で見たときに何を感じるのかわからない演出が多い印象です。

 多分、視聴者としては主人公であるつばさに感情移入するべきなんだろうけど、結構思考が自分の趣味と離れた位置を飛んでいるので、掴むのに時間がかかりそう、そしてつかめないうちは全部ギャグにしか見えない、というか。

 それ抜きだと、割と感覚でなんとかしちゃうタイプ、人への気遣いは結構する、一生懸命と、パッと見たら悪い印象は受けないけどさじ加減間違えたら事故りそうな設定満載で、色々怖いよつばさ。

 主導権は完全にアイドル側(今回は『キタコレ』の北門)なので、抑えていますが。

 つばさに個性が用意されているのはこの1話だけでも善し悪しはっきり見えているので、どう折り合い付けるかが肝になりそう。

 つばさが好印象に見えるかは保留として、アイドルは結構な人数がセクハラ気味の言動やっているんですが、取りあえず、一見是国の兄貴分・保護者っぽくふるまってオトナっぽく見せかけながら、寝ている隙につばさの頬にキスしたりする北門は、他のアイドルに背中蹴られても文句言えないと思います(笑)

 癖があるというか、危険人物と野獣の集まりっぽく見えるのですが、強く生きろつばさ。

 ところで、劇中では今のところ比較対象の女性がいないのでわかりませんが、「かわいらしい」と言われてはいるものの戸惑うときの表情とか見てると、つばさはあんまり美人の類ではない設定の気がするというか、田舎から出てきたばかりの垢ぬけない感じというか、そんな印象があるのですけどどうなんでしょう。

 A-1製作アニメに最近ちょっと不信感があるのですが、1話はそこそこ作画も良かったし、2話以降楽しめるといいなあ。