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巨獣特捜ジャスピオン 第26話感想

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 黄金の鳥のことで神に選ばれた存在だと南原を未だ探し続けるマッドギャランはふとしたことから隠れ家を発見するが、ジャスピオンに阻止される。新たな隠れ家に移動した南原家だが、コンビナートでガサミ兄の操る巨獣ボーガーを止めるためにダイレオンが出動。しかしボーガーのエネルギー吸収能力で、ダイレオンは戦闘不能に陥ってしまう。

 割と無敵なダイレオンを正面突破から撃退ならいかにもピンチ、という空気にもなるんですが、エネルギー吸い取って動けないだけというのは最初から復活を視野に入れ過ぎていて、どうにも(^^;

 ジャスピオンは機械系統の整備もしているので、エネルギー問題だけではなさそうなのですが。

 だが修理中、食料を買うため飛び出した南原が追跡され一家は捕まってしまう……子供たち二人が勝手にではなく(それも色々アレだけど)父である南原がそれをやってしまうのも、物語都合で人物の頭を極端に悪くした印象で、好ましくありません。

 ダイレオンを使わずジャスピオンと巨獣との戦闘とか、ガサミ兄との戦闘などはカメラワークなど凝っていて面白い演出ですが、エネルギー復活したダイレオンがパンチでガサミ兄潰したと思ったら画面変わると平然としていたり、やたら警報音鳴るジャスピオンのピンチはエネルギー切れらしいもののそれと思わせる描写もセリフもなかったり、最後のナレーションからダイレオンにも意識があるような前提で組まれているようになっているけど当然そんな描写もない、と、アクションの演出がいい一方話の筋を固める演出が投げやり気味。

 そしてやっぱり、人質は無意味。

 まあ平然と撃つジャスピオンの安定っぷりですが、南原を有効活用する気もないマッドギャランもまた、毎度頭の悪いこと(^^;

 次回、JACブラザーズ。