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巨獣特捜ジャスピオン 第27話感想

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 南原親子が北海道へ向かったことを知るマッドギャランは、当面は放置しても問題ないと考え、キューティレディ3人を伴って巨獣ソドモンに若者のエネルギーを与える計画を企てる。

 ソドモンの造形はルーレットやサイコロなどカジノを想わせる意匠が盛られていて、面白いのは面白いですが自然の存在と言うより人工物の雰囲気が非常に強く、地球にこんなのが元から住んでいたとは思えない見た目です(^^;

 父を亡くし、形見のガソリンスタンドも人の手に渡ることで自暴自棄になっている青年シンゴは、バンドを組んでいた友人二人を放置してキューティレディに誘われ遊びまわる。エネルギーを吸い取られた若者は野獣となり狂暴に。

 ジャスピオンが助け出すと普通にバンドに戻るシンゴとか、巨獣を倒したら野獣化も戻るところとか、諸々が雑な作りですが、最終的にシンゴがバンドを続けてガソリンスタンドをいつか取り戻す、と前向きにまとめたのは良かったところ。

 バンド仲間を演じるのはは当時のJACの新人らしく(岡元次郎さんと同期なのだそうです)、クレジット見る限り名前も彼らの芸名そのまま採用している模様です。ダンスシーンでは宙返りを披露などアクションが多彩なのですが、普通に宇宙人を蹴散らしまくる彼らはバンドより宇宙警備隊とかに務めてはいかがか(笑)

 レディ3人は直接戦闘がそれなりにできるかと思えば、合体してジャスピオンと戦闘。正直、映像では明らかに合体前の方が苦戦しているし、まとめてコズミックハーレーで倒される隙ができてしまっていて、逆効果では(^^;