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5年3組魔法組 29・30話感想

5年3組魔法組』の感想。

29話

 ベルバラは強いのか弱いのか、わからんな(^^;

 同級生のチエからもらった不幸の手紙を、ショースケはナンセンスだと教室の前に立ちクラスメイトの目の前で破る。だがそんなショースケを見ていた困ったおばさんベルバラは、これぞ好機とイタズラを連続。

 バナナで横断歩道のど真ん中で転倒させて、そこに車をけしかけるのと、ショースケの家の中でスモーク焚いて火事に見せかけるというのは、流石にイタズラのレベルを通り越しているように思いますが(^^;

 火事騒ぎの影響で、校内で不幸の手紙ブームとなってしまい、それを阻止するためショースケたち魔法組はベルバラに仕返しをたくらむ。若干テンポは悪いのですが、巨大な葉書に押しつぶされるベルバラとか、最後に10通出せばいいんだろと開き直るも無数の葉書に押しつぶされるベルバラとか、映像面は結構面白い部分が色々。最後には箒をエンストさせて墜落させるなど、これまた殺す気かという内容ですが(^^;

 降参したベルバラは大学教授と身分を偽り、不幸の手紙の倍々ゲームはいずれ破綻するのだからナンセンス、と大げさに説明。こうして不幸の手紙ブームは終焉を迎えるのであった。

 当時ブームだったのか、不幸の手紙はナンセンスだと教える教育的内容。問題点を抑えた上でそつなくまとまっており、最後に降参を認めて笑顔で飛んでいくベルバラなど、後味も良く収まっていました。

30話

 カンザブロー先生役の園田さんが忙しい話(笑)

 テストが終わったショースケとミコは、二人だけで遊びに行くことに。浜松の舘山寺温泉へやってきた二人とベルバラの助けでそれを追いかけてきた男三人は、ホテルの子供である事件で足を怪我している少年・正義と出会う。

 正義の怪我は治っているが、名前の通りの正義を貫くことを祖父から教えられそれを信じてきたのに、それ故に怪我を負ったことで自信を失っている、と説明。

 勇気を振り絞らせるには彼に正義を貫かせるべきと考える魔法組は、人相の悪い男に変装して女子を襲わせ、それを正義に助けさせようとする。ベルバラの提案でカンザブロー先生に化けるガンモだが、実はカンザブロー先生にうり二つの凶悪犯が浜松に潜伏しており、ベルバラはそれを入れ替えて混乱させようとする。

 もう治っているのに勇気が出せないので歩けないという定番の流れなのですが、勇気の源である祖父の象徴のラッパをチクワが平然と吹けたりするのは、やや強引。そして人相の悪い人=カンザブロー先生という話には、少しぐらい遠慮したらどうなのか魔法組(笑)

 正義は勇気を振り絞り歩くことに成功するが、本物の凶悪犯だと知った魔法組達は慌てつつも、魔法アイテムを使って逮捕させることに成功。その晩はホテルでマグロの解体を見てごちそうになるのであった。

 タイアップ企画なのでしょうが、流石に小学生だけで結構高級なホテルに宿泊するという状況設定には無理があり、ちょっとそこには違和感。困ったおばさんは精神面を無視しても見えてない人が多いので、保護者になりませんし。

 なおその困ったおばさん、今回は前半でマジッカーに撥ねられて電線に転落し凄まじい爆発を上げたり、凶悪犯の発砲したライフルを胸に食らったり本気で死にそうなのですが、大丈夫なのか?!

 一方、本物のカンザブロー先生は、パートナーの亀を相手に一人寂しく晩酌をしていた。……テレビとか作務衣姿とかいかにも昭和って雰囲気ですが、なんて寂しい絵だろう(^^;