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ぼんやりと特撮・アニメなど

特撮やアニメの感想を適当に投げるブログ つぶやき → https://twitter.com/wayohmugen 某mugen製作 →https://onedrive.live.com/?id=3AB66F1D6B2F66E4%21139&cid=3AB66F1D6B2F66E4

巨獣特捜ジャスピオン 第29話感想

特撮感想 ジャスピオン

『巨獣特捜ジャスピオン』の感想。

 とりあえず、今回初登場で名前も出されていなかったキャラクターを当然知っていることを前提としているサブタイトルは、いかがなものか(^^;

 マッドギャラン軍団に狙われるロットとサチ。ロットのSOSを受けるジャスピオンだが、サチの方は誘拐されてしまう。

 マッドギャランがサチを誘拐した目的は、自分の后の一人とするためという、すっごくダメそうな気配が漂うお話。

 台詞からして側室を何人も抱えていることは間違いなく、酒をつぐようにサチに迫るマッドギャランどう見てもドラ息子で、『宇宙刑事ギャバン』のサン・ドルバを思い出すダメっぷりです(笑)

 巨獣ガスラーを囮に使ってジャスピオンをおびき寄せ、その隙に別の毒ガス爆弾で東京壊滅をたくらむが、サチから奪った通信機を何故か手を伸ばせば届くところに置いたのでジャスピオンに知られて破綻というどうしようもない計画で、元から色々疑問のある作戦多かったマッドギャランですが、それ抜きにしても今回1話だけでポンコツ化が急速進行。

 仕方なくサチを人質にとる作戦を選ぶけど、もう何度目かわからない人質作戦など元から通用しないのであっさり取り返され、ガスラーは倒されマッドギャランもコズミックハーレーで爆殺という、序盤から引っ張ったライバルなのに死に様があまりにも杜撰すぎます(^^;

 アクションはマッドギャランの腕が飛んだり火薬が派手に使われたりしてますが、話が今一つ乗らないので微妙なことに。復活を念頭に置いているといっても、流石にもう少し盛り上げようはあったのでは。

 基地内でマッドギャランのバラバラ死体に縋りついて泣く部下たちだが、サタンゴースの呼び寄せた銀河魔女ギルザにより、復活を遂げるマッドギャラン

 ギルザを演じるのは、後に『仮面ライダーBLACK RX』のマリバロンや『特捜ロボ ジャンパーソン』の綾小路麗子を演じる、高畑淳子さん。『RX』より以前となると若々しいのですが、怪しげな魔女の雰囲気を漂わせています。

 特撮で「魔女」と言えば、曽我町子高畑淳子

 「マッドギャランを余の後継者とする」

 サタンゴース様、親バカもいいところです(笑)

 さすがにこのポンコツについては、考え直した方がいいのではなかろうか(^^;

 次回、バルーンファイト